ベースフード

ベースブレッドの段ボール箱の大きさが分かっていれば、受け取りや保管の場所がイメージできて安心ですよね。ベースブレッドの箱の大きさは60～100サイズ（辺の長さの合計が60～100cm）と幅がありますが、それは注文したパンの個数で変わります。...

菓子パンを夜に食べても太らないかな？パン食の単調さに飽きたりしないのかな？パン食というと朝昼のイメージなので、夕食をベースブレッドで置き換えるのが不安な方もいるかと思います。でもそこは大丈夫。ベースブレッドは普通の菓子パンに比べて腹もちが良...

手軽に美味しく必要な栄養がとれるベースブレッド。コンビニやネットショップでも購入できますが、同じ買うなら、安くて安心な購入方法がいいですね。ベースブレッドは公式サイトで買うのが王道ですが、実店舗（コンビニやドラッグストア）、ネットショップ（...

ベースフードの継続コース（サブスク）には「スタートセット」というお試しセットがあります。お試し特典は次の3つです。通常価格よりも20%安くなるBASEFOOD®の商品1個（時期で変わる）がオマケで付いてくるポイント200円分（2回目の購入を...

「ベースブレッドは温めたほうが美味しい」とか「こんなアレンジがおすすめ」とかネットで書かれているのを見ると、「そのままで食べると不味いのかな」と思ってしまいますよね。ベース ブレッドは温めたほうが美味しいですが、そのおすすめ度は味によって違...

ヘルシーなイメージのベースブレッドですが、「体に悪い」という言葉を目にすると、ほんとに買って良いのか心配になりますよね。ベースブレッドを1年以上使った私の個人的な感想ですが、ふつうに食べていれば全然体に悪くないですよ。それにしても、なんで「...

ベースブレッドは公式サイトの継続コースが最安ですが、2,600円分以上でないと購入できません。月に16袋以上使うなら全然問題ないのですが、そんなに使わない場合は1ヶ月(※)の賞味期限内に使い切れるのか気になるところですね。買う量が少ない場合...

ベースブレッドは菓子パンとしては高い部類なので、継続すると食費が高くなるんじゃないかなーって心配になりますよね。ベースブレッドは店頭で買うと300円近くしますが、継続購入すると1割以上安くなります。私もベースブレッドを使っていますが、1食あ...

ベースフードの公式サイトは500円の配送料（ベースフードデリは900円）が別にかかります。宅配食なので、運送料がどうしてもかかってしまうのです。ベースフードはたまに送料無料のキャンペーンがあるけれど、不定期だし初回購入に限られるのでラッキー...

ベースフードの継続コースで使える支払い方法は下の3つです。クレジットカードAmazonPay代金引換（配達員への現金払い）購入が1回だけの場合は、さらに次の支払い方法が使えます。銀行振込コンビニ前払いデビットカードやPayPayなどは残念な...