ベースブレッドで朝・昼・夜の置き換えダイエット!楽痩せする食べ方と成功のコツ(BASE BREAD)

※この記事にプロモーションリンクが掲載されていますが、私の実際の体験と調査に基づき書かれています。

「ベースブレッドを夕食に置き換えたらホントに痩せれるのかな?健康に良いのかな?」と思っていませんか?

もちろん!ベースブレッドを夕食の置き換えることで痩せられます。

なぜなら、ベースブレッドは下のようにヘルシーだから。

  • カロリー低め(平均200kcal台)だけど、満腹感が3時間ぐらい続く
  • タンパク質・ビタミン・ミネラルなどの栄養もたっぷり

私も2年間ベースブレッドを使っていますが、標準体重-2kgぐらいをキープできているのでそれなりに満足しています。

食事の量を減らしてもビタミン不足などを心配しなくていいのが、ワタシ的にはツボでした。

毎日ウォーキングもしているので、ベースブレッドのおかげとまでは言えませんが、食事に対する意識は変わったと思っています。

私個人の体験ですが、ベースブレッドへの置き換えでこれまでの夕食よりカロリーを減らしたり、毎日運動してカロリーを使ったりする生活を続けていれば体重は確実に減りますよ!

 


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どうやって夕食を置き換える?

ベースブレッドを夕食に置き換える具体的な方法はとてもシンプル。
ご飯もおかずも含めた夕食の代わりに、ベースブレッド2袋を食べるだけです。

これだけで、普通の夕食に比べてカロリーを大幅に抑えたうえで、必要な栄養素をバランス良く摂ることができます。

たとえば、チョコレート味のベースブレッドは2袋でも472kcalしかないので、手っ取り早くカロリーを減らすことができます。

ベースブレッドは完全栄養食なので、もちろんカロリー以外の栄養もしっかり取ることができますよ。

 
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完全栄養食とは(BASEFOOD®公式サイトからの抜粋)

古くは、卵や玄米など、ひとつの食品で比較的バランスよく栄養素が含まれているものが、完全栄養食と呼ばれていました。

現代においては、一般的に、公的機関が策定した食事摂取基準に基づき、1食に必要な栄養素がすべて必要量以上含まれる食品が、完全栄養食と呼ばれています。

BASE FOODには、26種のビタミンやミネラル、 たんぱく質、 食物繊維など、からだに必要な栄養素が ぎゅっと詰まっており、1食に1日に必要な栄養素の1/3がすべて含まれています。

※推定値
※栄養素等表示基準値(18才以上、基準熱量2,200kcal)に基づき、1日分の基準値の1/3を100とした場合
※BASE BREAD®︎ミニ食パン・プレーン1食2袋の場合

具体的にどんな栄養が含まれているの?

下の表は、ベースブレッドの中で一番人気のある「チョコレート味」1袋分の栄養のリストです。

ベースブレッドは、厚生労働省の食事基準に記載された26種類のビタミンやミネラル全部入りなのが分かってもらえると思います。

おもな栄養ビタミン類ミネラル類
カロリー246kcalナイアシン8.8mg食塩相当量0.2g
たんぱく質13.6gパントテン酸1.7mg亜鉛1.6mg
脂質8.2gビオチン13.8μgカリウム500mg
n-3系脂肪酸0.4gビタミンA194μgカルシウム113mg
n-6系脂肪酸2.0gビタミンB10.4mgクロム1.9μg
炭水化物32.4gビタミンB20.4mgセレン8.4μg
糖質26.6gビタミンB60.4mg1.9mg
食物繊維5.8gビタミンB120.5μg0.3mg
ビタミンC51mgマグネシウム70mg
ビタミンD1.7μgマンガン1.4mg
ビタミンE2.8mgモリブデン41.7μg
ビタミンK30.2μgヨウ素35.9μg
葉酸100μgリン73mg

これだけではベースブレッドの栄養バランスがどうなのか分からないと思います。

そこで、ベースブレッドとふつうの菓子パンの栄養を比べてみました。(下の表)
とりわけ、大きく違っているのはタンパク質。

ベースブレッドは、同じくらいのカロリーの菓子パンと比べて、タンパク質が2倍以上も多く含まれています。

栄養素ベースブレッド1袋菓子パン1個
カロリー236kcal247kcal
タンパク質13.6g6.2g
脂質8.2g9.5g
n-3系脂肪酸0.4gデータなし
n-6系脂肪酸2.0gデータなし
炭水化物32.4g34.0g
糖質26.6gデータなし(炭水化物に含まれる)
食物繊維5.8gデータなし(炭水化物に含まれる)

上の表では、ベースブレッドと同じぐらいのカロリーの菓子パンを比べていますが、実際に売られている菓子パンは、350kcal以上のパンがほとんどです。

ベースブレッドは、必要な栄養素を一とおり含んでいるけれど、夜に摂ると太りやすいカロリーだけは少なめ。
だから、夕食に食べても体が太りにくいです。

一方の菓子パンですが、その包装袋に記載された栄養素を見ると、ビタミンやミネラルはほとんど含まれていないと思われます。

その点、ベースブレッドはこれらの栄養素もバランス良く摂れるのが大きな特長です。

このように、ベースブレッドは栄養バランスが優れているため、夕食の置き換えにぴったりなんです。

 


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ベースブレッドで太らないためには

ベースブレッドは、通常の夕食よりもカロリーが低い上に、たんぱく質や食物繊維が豊富なのでダイエット向きです。

とはいえ、食べ方によっては太ることも。

ダイエットで失敗しないためには下の3つが大事です。

1. 置き換えは1食につき2袋まで
ベースブレッドは完全調整食ですが、1食で3袋以上食べると、摂取カロリーが高くなるので、太る原因にも。

普通の夕食のカロリーは700〜900kcalぐらいですが、ベースブレッド2袋のカロリーは400〜580kcal程度です。

太らないためには、1食2袋以下にしておくのがおすすめです。

2. 高カロリーなアレンジに注意
ベースブレッドは、チーズや卵、ハムなどを加えてアレンジを楽しむことができます。

とはいえ、バターやジャムを大量につけたり、高カロリーな具材を加えすぎるのはおすすめではありません。

ベースブレッド自体はカロリー控え目ですが、アレンジ次第ではカロリーオーバーになることも。

3. 食べるだけで痩せるわけではない
ベースブレッドだけで痩せるのは簡単ではありません。
他の食事や間食でカロリーオーバーになる機会は意外と多いです。

適度な運動を取り入れ、ベースブレッド以外にも全体的な食生活を見直すことがダイエットの成功につながります。

私もベースブレッドの他に毎日ウォーキングなどの運動を続けていますが、健康診断ではA評価をキープしています。

 


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夕食置き換えのメリットと注意点

ベースブレッドを夕食に置き換えるメリットは、時短、カロリー管理、栄養バランスの3つです。

  • 時短でストレス軽減
    袋を開けてそのまま食べるだけなので、食事を用意する手間はほとんどナシ!
    5分で夕食が完了します。

    仕事帰りの買い物、調理、後片付けといったルーティンがしんどい方には大きな利点ですね。
    特に、残業などで帰宅が遅かったり疲れてご飯が作れない方の強い味方になります。
  • カロリー管理と肥満予防
    食べ過ぎを防ぎ、血糖値の急上昇を抑えやすいというメリットがあります。

    ベースブレッドのカロリーは2袋でも400〜580kcal程度。
    一般的な夕食が700〜900kcalなので、カロリーは半分ぐらいしかありません。

    糖尿病気味の方はもちろん、食後の眠気で悩んでいる方にも試してもらいたいです。
  • 栄養バランスと満足感
    栄養バランスが整っているので、満足感があり、間食を防ぐ効果も期待できます。

    栄養が整うことで、朝の目覚めがスッキリしたり、便通が安定したりと、そのメリットはたくさんあります。

ただし、就寝直前の食事はどんなものであってもおすすめできません。
寝る3時間前、遅くても22時までに食べ終えるのが理想です。

就寝中の消化活動が減るので、体がしっかり休まるようになりますよ。

 


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ベースブレッドの置き換えはいつがおすすめ?

夕食以外の置き換えたい方もいるかと思いますが、もちろんOK!
ベースブレッドの置き換えに決まった時間はありません。

夕食以外に、朝食や昼食を置き換えても、それぞれ違ったメリットがあります。
自分に合った置き換えを試してくださいね。

  • 朝食に置き換える
    忙しい朝に、袋を開けてそのまま食べられるベースブレッドはぴったりです。
    調理の手間がないので、5分で食事が終わります。
    朝にしっかり栄養を摂って、快適な一日のスタートを切るのもいいですね。
  • 昼食に置き換える
    平日の昼食は、ついコンビニ弁当や外食になりがちですよね。
    ベースブレッドなら、コンビニ弁当(約650〜800円)や外食(約700〜1,000円)に比べてコスパも良いし、栄養バランスも問題ナシ。

    外食や買い食いにありがちな高カロリーな食事を避けられるので、食後の眠気もありません。
    午後の仕事や勉強もバッチリ集中できます。
  • 夕食に置き換える
    ダイエットをするなら、夕食の置き換えが一番効果的です。
    ベースブレッドは1食2袋でも400〜580kcalぐらいなので、カロリーは普通の夕食(700〜900kcal)の半分ぐらいに抑えられます。

    ベースブレッドは、たんぱく質や食物繊維がたっぷりで腹持ちが良いので、「寝る前にお腹がすいて、ついつい間食」ということもありません。

バリエーション豊富で続けやすい

ベースブレッドはプレーン、チョコ、カレー、こしあんなど、10種類以上の豊富な味のバリエーションがあります。

毎日違う味を楽しめるため、「パンだけだと飽きるのでは?」という心配もありません。

プレーンタイプにチーズや卵、ハムなどを合わせたり、サラダやスープを添えるだけで、立派な夕食になります。

たとえば、私の平日夜のメニューは以下の通りです。(毎週じゃないけど)

  • 月曜:チョコ味1袋+バナナ+野菜スープ
  • 火曜:プレーン1袋+ゆで卵+ソーセージ
  • 水曜:ベースブレッド以外(牛丼など)
  • 木曜:プレーン1袋+ジャム+バナナ+野菜スープ
  • 金曜:プレーン1袋+ブロッコリー+サラダチキン

私はベースブレッドを食べ慣れているし、コスパ重視でプレーンをよく使いますが、たまにカレーやこしあんなどで気分転換もしてます。

さらに、パン食に飽きてきた時は、同じシリーズのベースパスタやベース焼きそばを食べることもあります。

これらも完全栄養食なので、夕食のバリエーションを増やすのに役立っています。

 


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置き換えは毎日じゃなくてもOK

ベースブレッドは毎日食べる必要はありません。

販売元のBASEFOOD®では、「月に20食」を目安に生活に取り入れることを推奨しています。

これは、平日の昼食と時々の夕食くらいの頻度に相当します。

無理をせず、生活リズムに合ったタイミングで続けることが継続のポイントです。

バナナやスープと一緒に食べたり、気が乗らないときは外食とローテーションしたりするなど、工夫次第で長く続けることができます。

週2〜3回程度の「ゆる置き換え」でも効果は実感できるとされています。

 


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ベースブレッドのコスパと購入後のイメージ

ベースブレッドの価格は味によりますが、1食(2袋)で450〜550円前後です。

一見高そうですが、
コンビニ弁当(約650円〜800円)や外食(約700円〜1,000円)と比較すると、栄養バランスや時短のコスパがとても良いんです。

食  事値  段栄  養
コンビニ弁当+サラダ約650円〜800円栄養は偏りがち
外食(牛丼や定食)約700円〜1,000円高カロリーになりやすい
ベースブレッド(2袋)約420円栄養バランス◎、時短◎

それだけじゃありません。
実際に使ってみると、食生活の意識が下のように変わったのが自分にとってはプラスでした。

  • 疲れていても“ベースブレッドが食べれる”安心感があって気楽。
  • お菓子の量が減ったり、便通が安定したり、徐々に食生活がヘルシーになるのを実感した。
  • 最初は「これでホントに大丈夫かな?」と思ったベースブレッドでも、慣れてくると「むしろこれでちょうどいい」と思えるようになった。

ベースブレッドの価格は1食(2袋)で450〜550円前後。
コンビニ弁当や外食と比べて、栄養バランスや時短のメリットもあって、コスパは抜群です。

疲れていても手軽に食べられる安心感とか、徐々に食生活がヘルシーになるのを実感できるのは、ベースブレッドだからこそのメリットです。

 


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まとめ

ベースブレッドを取り入れると、食生活だけでなく意識も変わります。

たとえば下のような感じです。

  • カロリー控えめで栄養バランス良いので、夜食べても罪悪感ナシ
  • 味のバリエーションやアレンジの幅が広くて飽きない
  • 忙しい日や疲れた日でも「ベースブレッドがある」安心感がある

置き換えを成功させるコツは「無理しない」こと。
週に数回からでもOKと、柔軟に使いこなすのがおすすめです!

  • 夕食を軽めにしたいけれど、しっかり栄養も摂りたい
  • 忙しくて料理をする気力がない
  • 太らない夕食を知りたい

などの悩みがあるなら、ベースブレッドはまさにうってつけ。

ちゃんと食べて、手を抜いて、太りにくい

ベースブレッドはそんな食生活を送るための強い味方になってくれますよ。

 


迷っている方は、まず1袋から試してみてはいかがでしょうか!
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