菓子パンを夜に食べても太らないかな?
パン食の単調さに飽きたりしないのかな?
パン食というと朝昼のイメージなので、夕食をベースブレッドで置き換えるのが不安な方もいるかと思います。
でもそこは大丈夫。
ベースブレッドは普通の菓子パンに比べて腹もちが良いです、そんなに食べなくても栄養がとれるので太ることはありません。
腹もちが良いだけでなく、ビタミン・ミネラルもたっぷり含まれているので、夕食の代わりとして安心して食べれますよ。
それに
ベースブレッドの夕食はシンプルだけれど、味のバリエーションが多いです。
いろんなアレンジが楽しめるし、パスタもあるので飽きないですよ。
夕食が面倒なときは使ってネ!
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夜に食べて太らないの?
ふつうの菓子パンでも1袋だけならカロリーは300~500kcalぐらいなので、他に何も食べなければ太ることはありません。
でも、菓子パンは糖質メインなので、習慣にしてしまうと下のようなデメリットがあります。
- 腹もちが悪いので、1袋だと寝るまでにお腹が空くかも
- 習慣化するとビタミン・ミネラル不足で肌荒れや体調不良の原因になる
寝るまでにお腹がすいて、たくさん間食してしまうと太るリスクがあります。
それに体調不良も気になるところです。
ベースブレッドはどうかというと、
1食分(2袋)のカロリーは400~600kcalぐらいなので、2袋までなら太ることはありません。
ベースブレッドはタンパク質や食物繊維が多いので、1~2袋だけでも空腹感になやまされることはないと思います。
ビタミン、ミネラルにも配慮されているので、安心して食べれますよ。
いっさいの面倒ナシ、でも栄養はしっかりとれる
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パンだと夕食が単調にならない?
ベースブレッドは2袋で十分な栄養がとれるので、食べ合わせはスープだけでも十分ですが、置き換える前の夕食と比べると単調になりがちです。
でも、いろんな食べ方ができるので、安心してくださいね。
ベースブレッドは、必ずしも毎日食べる必要がないので、適当に自炊や外食やテイクアウトに切り替えるのが長続きのコツです。
味のバリエーションが豊富で飽きない
ベースブレッドには10種類以上の味がラインナップされていて、毎日違う味を楽しめます。
アレンジを楽しめる
それでも物足りない場合は、プレーン(味なし)系をベースにサラダ、玉子、チーズなどをアレンジすればいろんな食べ方を楽しめますよ。
パスタもある
パン食に飽きてきたら、ベースパスタという選択肢もあります。
スパゲティの他ざるそばや油そばのアレンジもできるので、栄養食としてはかなりバリエーションがある方です。
私もベースブレッド、外食、社食、自炊を気分によって切り替えています。
夜食に使えるの?
ベースブレッドは夜食としても使えますが、向いているとは言えません。
ふつうの食べ物と同じように寝る3時間前、遅くても夜22時に食べることをおすすめします。
ベースブレッドは腹持ちが良いことで定評がありますが、夜食としてはマイナス要素です。
就寝前に食べると睡眠中も消化が続くので、体が十分に休まりません。
夜食におすすめなのは、うどんやおにぎりなど腹持ちの悪いものがおすすめですよー。
まとめ
今回の記事をまとめると
- 菓子パンはカロリーに気をつけていれば太らないけれど、糖質に偏っているので夕食として不向き
- ベースブレッドは2袋以下なら夕食にしても太ることはない
- ベースブレッドは10種類以上の味があり、パスタもあるので栄養食としてはバリエーションが豊富
- ベースブレッドは夜食に向いているとは言えない
ベースブレッドは菓子パンだし見かけも小ぶりですが、1~2袋で糖質・脂質・タンパク質・ビタミン・ミネラル・食物繊維をまんべんなく補給することができます。
この記事ではベースブレッドのアレンジやパスタを紹介しましたが、
私の場合、ベースブレッドを使うのは時間がないときや面倒なときがほとんどなので、
パン食の単調さが気になることはなかったです。
ベースブレッドは忙しいときとか面倒なときの強力な味方になってくれるので、一度使ってみることをおすすめします。
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