ナッシュ は冷凍弁当なので、
「保冷バッグってホントに必要なのかな」とか
「会社に持って行ってる間に溶けて食感が変わるかも」とか
持ち運びが心配ですよね。
ナッシュは保冷バッグなしでも会社に持って行けます。
1~2時間ぐらいの通勤なら、保冷剤が3つもあれば凍ったまま会社に持って行けます。(スーパーとかケーキ屋でもらえる小さな保冷剤でOK)
あと、地味にポイント高いのが、ナッシュのパッケージが密閉型なこと。
容器とフタが密着しているので、外気にふれて味が落ちる心配がないのです。
ナッシュで美味しいランチのあとは、ゆっくり休憩してくださいね^^
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会社に持っていくのに保冷バッグはいらない?
ナッシュを会社に持っていくためにわざわざ保冷バッグを買いに行く必要はありません。
なぜなら冷凍室から取り出したナッシュは芯までガチガチに凍っているから。
凍ったまま会社に持って行って、自宅と同じようにレンチンして食べれます。
保冷剤といっしょに持っていけば、夏場でも会社でおいしく食べれますよ。
特別な準備ナシでも職場でランチOK!
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保冷剤はいくつ必要?
保冷剤は、スーパーなどでもらえる小型(カード大)のものが2~3コあれば十分です。
1時間程度の通勤なら夏場でも会社に持っていっておいしく食べれます。
私も会社にナッシュを持って行くことがたまにあります。
いつもカフェに寄るので会社まで2時間ぐらいですが、小型の保冷剤3コで充分持ってます^^
職場に冷蔵庫がない場合は?
会社に冷蔵庫がない場合に限っては、保冷バッグがあると安心です。
なぜなら、お昼休みまで(5時間ぐらい)もたせる必要があるから。
それだけの時間もたせるには大型の保冷剤が必要ですが、下のような感じでかなりカサ張るんですよね。
でも、保冷バッグがあると5時間もつので安心ですよ。
保冷バッグは100均のもので充分、凍ったまま会社に持っていけます。
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保冷バッグの大きさの目安
保冷バッグのサイズはA4前後が目安です。
ナッシュのサイズはA4コピー用紙の4分の3ぐらいで、厚さは4.5cmとコンパクト。
保冷剤を入れても、100均のほとんどの保冷バッグにおさまる大きさです。
冷蔵庫がなくても、100均の保冷バッグがあれば充分もつので、
凍ったまま会社に持っていけますよー。
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会社でのレンチンは何分ぐらい?
会社でのレンチン時間は自宅と同じぐらいで大丈夫です。
1時間ぐらいの通勤では、食材の表面が溶けることはあっても芯は凍ったままです。
そのうえ保冷剤がいっしょならレンチン時間が変わることはありません。
レンチン時間はナッシュが指定するとおりでOK。
ナッシュのレンチン時間は600Wで7分前後ですが、プレート(料理)によってかなりちがいます。
パッケージのフタに書かれた時間どおりに温めればナッシュのベストの味を楽しめますよ。
会社でもレンチン一つでシェフの味!
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まとめ
ナッシュを会社に持っていって楽しむには、小さな保冷剤が3つもあれば大丈夫!
スーパーとかで簡単に手に入りますよ。
保冷バッグがおウチにない場合は特に用意しなくてOKです。
ナッシュを受け取った翌日すぐに会社に持って行けますよ。
ナッシュの売りは糖質配慮と和・洋・中それぞれの専属シェフの味ですが、それだけじゃありません。
会社での使い勝手がバツグンに良いので、食べたあとも気持ちよく過ごせます。
たとえば
- ナッシュのパッケージは紙製なのでポイ捨てOK! 普通のお弁当箱とちがって、給湯室で洗う順番を待たなくていいんです。
- ナッシュのパッケージは紙製なのでポイ捨てOK! 帰りは手ぶらで気軽にショッピングができますね。
- コンビニ・外食は行き帰りだけで10~20分かかるけど、ナッシュならレンチンの7分だけです。
ちょっとした違いだけれど、昼休みって60分しかないんですよねー。 - ナッシュは40種類のプレートから好きなものを選べます。 コンビニや外食だけの時よりも昼食のレパートリーがグンと増えますよ。
お昼休みはあっという間です。
おいしいランチのあとはゆったり過ごしてくださいね^^
職場でもメリットいっぱい!
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