高齢で外出しづらくなったご両親の食事に宅配弁当を検討している方は多いと思います。
ナッシュは宅配弁当には珍しく20~30代のユーザーが比較的多くて、
カフェやレストランに出てくる洋風よりのメニューも多いです。
こう書くと高齢者の舌になじまなそうですが、
他社のお弁当にそろそろ飽きてきたという人にナッシュはちょうどいいかも知れません。
若向きと言っても、メニューには60品目以上の料理が登録されているので好みの味を見つけやすいですよ。
それに、ナッシュは全品が糖質・塩分配慮なので高血圧や糖尿を気にする方でも安心して食べれます。
ナッシュには高齢者にも使いやすい下の3つの特徴があります。
- ナッシュのメニューは料理が60種類以上もあるうえ、
和食、洋食、中華それぞれのジャンルのシェフが在籍していて和食も充実している。 - さらに不人気メニューを週に3食改廃していて飽きが来にくいように配慮されている。
- ナッシュはスマホのアプリが使いやすくてLINEやPayPayを覚えるよりも遥かに簡単。
カタログや電話での注文もOK!
ナッシュは解約や中断も簡単にできるので、まずは1回購入して味や使い勝手を調べることができます。
この記事ではナッシュが高齢者向きかどうかという視点で、味付け・量・品揃え・使い勝手についてまとめています。
ご購入前の参考になれば幸いです。
↓↓↓高齢者でも安心して使えるナッシュの購入はこちら↓↓↓
味付けが若向きって本当?
下の写真はほんの一例です。
カフェやレストランに出てくる洒落たメニューが多いです。
味付はやや薄めでハーブやスパイスを使った洋風寄りの傾向があります。
具は大きめで歯ごたえのしっかりした料理が多いです。
ナッシュはたしかに若向きが多いですが惣菜メニューが60種類以上もあります。
だから自分に合う料理を選んで購入することができます。
たとえば下の写真のように和食や家庭的な料理もあります。
ナッシュは糖質・塩分配慮のため味付けが薄めですが、
専属のシェフが監修して素材のうま味を活かすなどの工夫を重ねています。
ナッシュは常時ユーザーの感想をチェックしていて、同じ料理でも日々改良を重ています。
公式サイトやSNSで送ったあなたの感想が次の料理に活きてくるかも知れませんよ。
↓↓↓毎週メニューが更新されて飽きが来にくいナッシュの購入はこちら↓↓↓
量が少ないって聴くけど本当?
ナッシュはカロリー・糖質ともに控えめなので、市販のお弁当に比べたら物足りないかも知れません。
女性(体重50kg程度)にはちょうど良いぐらいで、
若い男性(体重60kg以上)には物足りない程度のイメージです。
新陳代謝が低下するご年配の方だと丁度いいぐらいだと思います。
ナッシュはオカズだけでバランス良く栄養補給ができるので、少食の方は単体で食べてもOKです。
物足りなくてご飯1杯をつけても糖質40gを超えることはまずないので、安心してお米を食べれます。
↓↓↓カロリー・糖質配慮のナッシュで食生活を見直す↓↓↓
高齢者向けのメニューはある?
ナッシュは特に高齢者に向けたメニューはありませんが、60種類以上のメニューの中から好きな料理を選べます。
もちろん塩分控えめのものや歯ごたえの柔らかい料理もありますよ。
ナッシュの減塩メニュー
厚生労働省の食事摂取基準によると1日あたりの塩分摂取は目安量は男性で7.5g、女性で6.5gとされています。
でも実際に日本人が1日に摂取している塩分の平均は、男性で11g、女性で9.3gです。
目安量よりもずいぶんと多いですね。
ナッシュの塩分は全商品で1.9~2.5g程度なので目安量ギリギリです。
ナッシュの塩分は厚生労働省の基準と同じぐらいなので減塩と言えないかも知れません。
でも、いま現在の食生活が平均的なものなら、ナッシュへの置き換えで塩分をかなり減らせそうです。
ナッシュの料理は国の基準に照らしてそんなに減塩ではありませんが
全品が塩分2.5g以下なので、楽しみながら健康的な食事ができそうです。
ナッシュの柔らかメニュー
ナッシュには舌で潰せるほど柔らかい料理がほとんどありません。
でもナッシュは好きな料理を選ぶことができるので心配ありませんよ。
食事をうまく噛む自信がなくても、薄切りやひき肉を選択すれば大丈夫です。
から揚げや照り焼きなどカットが大きめのお肉は歯ごたえがありそうですが、
それはメニューの写真を見て判断することができます。
公式サイトでは、下の写真ように食後の感想も見ることができますよ。
あと注意点ですが、魚料理には骨付きのものがあるので取り除いてから食べましょう。
↓↓↓60種類以上から自分にあった料理が選べるナッシュはこちら↓↓↓
使い勝手は良い・悪い?
★クレジットカードじゃなくてもOK
「ネットでの支払いはちょっと怖い」と思う方もいるのでは?
ナッシュはコンビニ経由での支払いや配達員への現金払いでも大丈夫です。
その場合は手数料がかかってしまいますが、
パソコンやスマホにカード情報を入れるに抵抗がある人にはおすすめです。
ナッシュの支払いには下の4つの方法が利用可能です。
クレジットカード | VISA Mastercard AmericanExpress JCB DinersClub の5つが使えます。 |
PayPal | PayPalに加入しているならおすすめですが、特に必要はありません |
後払い | ナッシュから来る請求書をもとにコンビニや銀行振込で支払います。 カードは不要ですが手数料がかかります。 |
代金引換 | お弁当の配達員に現金を支払います。カードは不要ですが手数料がかかります。 |
↓↓↓クレジットカード以外の支払もOKのナッシュはこちら↓↓↓
★パソコンが苦手でも大丈夫?
アマゾンや楽天で買物をしたことがある人なら十分大丈夫です。
パソコンはなくてもOKですが、スマホが使えると便利です。
ナッシュの注文はオンラインなので初めての人は抵抗があるかも知れません。
でもスマホのアプリがとても使いやすいので慣れればとても簡単に操作ができます。
アプリの使い方はメニューさえ表示できれば何とかなります。
ご両親がどうしてもオンラインを使えない場合はスマホでお父(母)さんにメニューを見せて、
選んだ料理を実家に届けてもらうこともできます。
「こんどは何のお弁当にする?」という日常的なやり取りが家族のコミュニケーションのきっかけになっているユーザーもいます。
カタログ見ながら電話での注文もOK!
ナッシュの注文はオンラインが基本ですが、最近はカタログを見ながら電話でも注文しやすくなっているのをご存知ですか?
下の写真はカタログの表紙の一部ですが、電話やQRコードでも連絡しやすくなっています。
カタログの場所は公式サイトのトップページの一番下にあります。
印刷したりメールでご両親に送ってあげたりすれば、何がほしいのか電話でのやりとりもグッと簡単になりました。
↓↓↓PCが苦手でも注文が簡単なナッシュの購入はこちら↓↓↓
まとめ(ナッシュが向く人向かない人)
ナッシュは若い人というよりも新しいものが好きな人や、ハーブなどが入った洋風が好きな人、
ネット注文に抵抗がない人に向いています。
ナッシュは若向きと言われていますが、健康が気になる50~80代のユーザーも多いです。
今まで使っていたものに飽きて、ひと味違う宅配弁当を探しているなら、ナッシュはピッタリだと思います^^
ナッシュは初回購入300円値引きの特典がありますが、
現在はキャンペーンで3回目の購入まで1,000円の値引きになっています。
キャンペーンはいつまで続くかわからないので
お試しするなら今がお得ですよ^^
↓↓↓初回特典でナッシュを1,000円✕3回分安く購入する↓↓↓