忙しい一人暮らしの時短・健康・コストの比較、ナッシュと自炊のどちらを選ぶ?

※この記事にプロモーションリンクが掲載されていますが、私の実際の体験と調査に基づき書かれています。

一人暮らしの自炊って面倒ですよね。

かと言って外食やスーパーの惣菜は、味が濃かったり揚げ物が多かったりと健康に悪そうです。

最近は外食やスーパーにも低糖質な商品を見かけますが、まだまだ数は少ないです。

ナッシュは高栄養な食事を手間いらずで楽しめますが、味や値段がどうなのか気になりますよね。

 

自炊が1食300~400円で済むのに対して、ナッシュは購入条件によりますが1食700円ぐらいです。

自炊のほうがかなり安いですが、ナッシュには家事の時短をしながらシェフの味付けが楽しめるメリットがあります。

ナッシュのメニューには一流シェフが監修する料理が60以上登録されていて、自炊ではなかなかできないテイストが楽しめたりします。

 

自炊とナッシュそれぞれに一長一短があると思いますが、詳しい説明は後で記事の中で説明しますね。

この記事が購入前の参考になれば嬉しいです。

 

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自炊と比較したナッシュのメリデメ

食費を安くあげられる自炊と時短がはかどるナッシュの比較になると思いますが、
計算や献立が面倒な栄養管理の手間が省けるのもナッシュの大きなメリットですね。

 

ナッシュを使うメリットとは

調理の手間がなくなる

自炊は食材のカット、コンロなどでの加熱、味付け、後片付けなど時間と労力がかかります。

料理が面倒な人や苦手な人には辛いところですね。

その点ナッシュは電子レンジで7~8分温めるだけなので、時間も労力もかけずに本格的な料理が楽しめます。

 

栄養バランスの心配がいらない

外食やスーパーの惣菜は味が濃かったり揚げ物が多かったりしますが、糖質・塩分配慮のナッシュだとそんな心配がありません。

ナッシュのレシピは糖質・塩分以外も配慮されているので、必要なたんぱく質、食物繊維、ビタミン、ミネラルを摂ることができる栄養設計になっています。

 

献立を考える手間がなくなる

献立は味・栄養面・コスト以外に、食材を使い切ることを考えないといけないので面倒ですよね。

ナッシュのメニューには一流シェフと管理栄養士が監修した様々の料理が60種類以上登録されています。

面倒な献立はナッシュにまかせて、あとは自分の好みに合わせてメニューから選ぶだけです。

 

買物に行く必要がない

自宅からスーパーに行くと30分ぐらいかかるし、会社の帰りに寄るのも面倒ですね。

ナッシュは自宅まで商品が届くので、わざわざスーパーに出かけて食材を選ぶ必要がありません。

お店に出向かないので、余計なお菓子や飲料にむだ使いする回数も減ることでしょう。

 

後片付けの手間がなくなる

自炊だと、汚れの落ちにくい焼き物や揚げ物などの時は、後片付けが特に億劫ですよね。

ナッシュの容器は洗わず可燃ごみとして捨てれば良いだけなので、後片付けの手間がほとんどなくなりますよ。

 

ナッシュならではの料理が楽しめる

宅配弁当と言うと、健康を気遣う高齢者の好みに合わせて日本の家庭料理風のラインアップが多いイメージですよね。

ナッシュのメニューは少し毛色が違っていて、スパイスやハーブを効かせた目新しい料理もたくさんあります。

家庭料理風の惣菜だけでなく、カフェ・レストラン風やエスニックまで幅広いジャンルの料理が揃っているので、毎日新しい味の体験ができそうですね。

 

食材が余らない

一人暮らしの自炊生活で、使い切れない食材が傷んでしまうのはよくあることです。

そうかと言って毎日同じ食材を使ったメニューでは飽きてしまって、結局テイクアウトのお弁当に落ち着いたりしませんか?

自炊のレパートリーが少ないうちは食材が無駄になる事も多いので、もったいないかも知れませんね。

 

ナッシュを使うデメリットとは

自炊よりもコストがかかる

自炊は慣れれば1食300~400円で済みます。栄養も自分で決めれるので健康にもいいですよね。

ナッシュは1食700円ぐらいかかるし、ご飯を入れると800円以上になります。

時間と労力をかけずに栄養バランスの取れた食事をができる対価ですね。

 

冷凍保管スペースが必要

6食以上のまとめ買いになるので、冷凍室の大きな冷蔵庫が必要です。

最近一人暮らし用として販売されている冷蔵庫の冷凍スペースは45Lぐらいありますが、ナッシュ1食のボリュームは約1.3Lぐらいです。

ほとんどの冷蔵庫ではナッシュの10食セットなら余裕で収納できると思います。

 

受け取りが面倒

ナッシュは日時を指定して受け取ることができますが、手渡ししか対応していません。

配達時間帯には自宅などで待機する必要があります。

受け取り損ねた時は不在連絡票をもとに再配達してもらえますが、それでもやっぱり面倒ですよね。

 

コスパの自炊か、時短のナッシュか

自炊は買物から後片付けまで考えると1時間以上かかると思います。

外食はお店までの往復や待ち時間、配膳時間を考えるとやっぱり1時間は欲しいですね。

でもナッシュだとレンジ解凍~お茶碗の片付けで15分もかからないと思います。

その差45分ぐらいですけど、帰宅が遅くなって疲れた時って何もしたくないですからね。

毎日続くとなると結構大きいんじゃないでしょうか。

 

ナッシュは美味しいの?

ナッシュのメニューは一流シェフが監修するなど、味へのこだわりを持っています。

美味しいという感想が大半ですが、まずいという人もいます。

人によって評価が変わるのは仕方が無いことですね。

 

それでもナッシュのメニューには60種類以上の料理が登録されていて自由に選べるのは魅力です。

自分にあったメニューがすぐに見つかると思います。

 

味の改善が頻繁なのもナッシュの魅力です。

ナッシュ公式サイトのメニュー写真をクリックするとユーザーの感想を見ることができます。

良い意見だけではなくネガティブな意見もあるので、参考になりますよ。

ユーザーの感想はメニューの改善案としても使われているので、年々味の改良も重ねられています。

さらに、週に3品ずつ不評な料理を廃止し新メニューを投入してくる制度も、味の改善に繋がっています。

 

サブスクなのが気になるけど・・

ナッシュは定期購入(サブスク)制度です。

サブスクで気になるのは、月々の料金、配送間隔、解約条件ですよね。

それぞれについて説明します。

月々の料金

料金はプランごとで違って来るし、プランを決めても配送間隔や食数を後から変更できます。

このため、ナッシュの料金は1ヶ月あたりよりも1食の価格で考えます。

1食の価格は住んでいる地域、注文の食数、これまでの購入履歴で変わってきます。

1食700円として毎日1食食べるなら、1ヶ月21,000円ですが、スキップで注文しない月の利用料金は0円です。

 

配送間隔

ナッシュの購入プランは、配送間隔を1週間~3週間で設定できます。

1ヶ月毎の配送プランはありませんが、配達日を5日先~28日先の範囲で変更できます。

なので、一度プランを決めてしまった後でも、配送間隔や配達曜日が固定されることはありません。

 

解約条件

ナッシュの解約条件は、商品の購入を1回することなので、実質的な解約条件はありません。

マイページにログインして”よくある質問”で”解約”で検索し、その回答で指示された操作をすればOK。

解約決定前に10問ほどのアンケートに回答させられますが、チェックを入れるだけなのですぐに終わります。

 

ダイエットの効果はある?

ナッシュはダイエット食ではないので、「糖質配慮のナッシュを食べているから大丈夫」と他の食事を増やしたり、お菓子を増やしたりすると効果はありません。

でも栄養バランスがとれているので、一緒に食べるご飯の量を調整することで無理なくカロリー管理ができます。

そんなわけでナッシュを糖質ダイエットに利用している人は多いです。

 

まとめ

ナッシュは自炊が苦手だけれど、健康が気になる人に向いています。

ナッシュを利用することで、1時間近くかかっていた食事の準備が10~20分済ませられます。

自炊よりもかなり高コストですが、栄養バランスをいちいち考える必要がないですし、自炊で真似ができないシェフの味を楽しめたりします。

ナッシュは次の配送日を5~28日先の範囲で指定できるし、冷凍庫にストックできるので必要なときだけ無駄なく使うことができます。

ナッシュは通常は初回購入300円OFFの特典が付きますが、現在はこのサイトにリンクしている特設サイトからの購入で1~3回目の購入がそれぞれ1000円OFFになっています。

ナッシュの初回特典は売上増に伴って送料無料→500円OFF→300円OFFと渋くなる傾向でした。

現在は値引きが拡大していますが、キャンペーンは突然打ち切られることがあるので、お試しなら早めの注文をおすすめします。

 

 

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