ネットに「ナッシュは脂質が多い」と書かれてあると、太りそうで心配になりますよね。
ナッシュの脂質は料理によってかなり違いますが、平均すると20gぐらいです。
この脂質量は「日本人の食事摂取基準」(厚労省)の基準と同程度なので決して多くはありません。
ナッシュのメニューは、脂質10g以下のものから40g以上のものまでバラエティがとても豊富。
低脂質(20g以下)の料理だけでも20種類近くあるので、自分の好みにあったものが選べます。
ナッシュは糖質配慮ですが、低脂質の料理もたくさんそろっています。
安心してナッシュを使ってくださいね。
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ナッシュの脂質は基準値と同じぐらいです
1食分の脂質は個人差が大きいですが、目安はおおよそ20~30gです。
(上記は「日本人の食事摂取基準(厚労省)」と、成人が1日に消費するカロリーの平均値2,200kcalをもとに計算したもの)
ナッシュのすべての料理の脂質の平均値は約20g強なので、基準値と同じぐらいですね。
ナッシュの脂質は市販品と同じぐらいです
ナッシュのメニューは40種類以上ありますが、市販のお弁当にもあるハンバーグ、回鍋肉、から揚げについて脂質の量をくらべてみました。
その結果、ナッシュの脂質は市販品とそれほど変わらないことが分かりました。
ただ、から揚げについては市販品よりも脂質がかなり低かったです。
ナッシュ | 市販品 |
チリハンバーグステーキ 脂質 31.4g | ハンバーグ弁当 脂質 20~35g |
やみつき塩から揚げ 脂質 18.4g | から揚げ弁当 脂質 40g以上 |
回鍋肉 脂質 35.3g | 回鍋肉弁当 脂質 20~35g |
ナッシュのから揚げは脂質がとても少ないので、脂質制限でから揚げを我慢している人には朗報ですね。
低脂質も選べるナッシュのメニュー
ナッシュのメニューは脂質が低い順に並び替える機能がついているだけでなく、好きな料理を選んで注文することができます。
ナッシュの脂質の量は料理によってかなり違います。
脂質が50g近くの料理がある一方で、脂質が10g台の料理が20食近くもあります。
これだけあれば、低脂質な料理選びに困ることもないと思います。
脂質を避けたい方でも安心して食べれますよ。
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脂質の少ないメニュー
ナッシュの料理の中でも最も脂質の少ない料理と代表的なユーザーコメントを紹介します。
ナッシュのメニューは毎週2~3食入れ替わるので、公式サイトのメニューと違うかも知れませんが、どんな料理があるのか参考になればと思います。
がっつり!大豆ミートのビビンバ (脂質3.6g)
ビビンバの味は青菜が乗っている分少々薄口に感じましたがまずまずの食べ応え。 副菜もバランスよく、水っぽくもないので美味しいです。
もちもちれんこんステーキと野菜の醤油あん (脂質6.1g)
見た目から、そこまでの期待はしてなかったのですが、れんこんのシャキシャキ食感もあり、モチモチもして、春菊などのお野菜とちょうどいい餡の味、とても美味しかったです!
海鮮スンドゥブチゲ (脂質6.5g)
辛過ぎなくて良い。 スープにアサリの出汁が良く効いている。 豆腐が入ってるメニューは豆腐が不味いので避けていたけれど、これはプルプルで美味しい。
小松菜と鶏出汁の中華粥 (脂質7.0g)
ちゃんとお粥感があり腹持ちよく味も美味しかった。しゅうまいも美味しい。
彩り野菜と鶏ささみの辛味ソース (脂質8.0g)
さっぱり鶏ささみの下に細切り野菜がたくさん入ってて、食べ応え抜群!ささみも十分に入ってるし味も美味しくて、リピできる。
まとめ
ナッシュは国の基準に照らしても、市販のお弁当と比べても決して脂質が多いわけではありません。
それどころか、メニューの選択の幅が広いので脂質の少ない料理だけに絞っても多彩な料理を選ぶことができます。
ナッシュというと糖質管理のイメージですが、脂質管理にも十分使えますよ。
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