ナッシュは糖質配慮なので、ご飯なしのプレート(惣菜)がほとんどです。
白米はありませんが、丼物やリゾットなどご飯系のプレートを選ぶことができます。
ご飯系のプレートは普通にメニューの中からオカズだけのプレートと同じように探せます。
ご飯付きのプレートでも糖質30g以下なので、糖質管理でご飯を控えている人にはおすすめですよー。
ナッシュはおかずだけで食べたり、玄米やバンズなど白米以外の食品を使う方も想定しているので、ご飯はユーザーが自前で用意することになっています。(炊飯器のタイマーを設定して寝るだけ)
せっかくのナッシュ、白米だけじゃなく玄米や豆腐など、いろんなアレンジを楽しみたいですね。
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ナッシュのご飯付きプレート
ナッシュのメニューには60種類近くのプレートが登録されていて、ご飯付きなのはそのうち5~10種類ぐらい(一定してません)。
ナッシュのご飯付きプレートのごく一部とユーザーの代表的な感想を紹介します。
美味しいという感想が大半ですが、量が少ないという意見もときどきありました。
甘酢肉団子と炒飯のわんぱくプレート ・見た目より味が薄い印象でしたが、炒飯にも野菜が入っていたのが嬉しかったです。 | |
がっつり!大豆ミートのビビンバ ・ビビンバがしっかり味が濃いし、からさもあっておいしかったです。 副菜のチヂミボールももちもちしてておいしかった。 | |
ほっこり優しい肉吸いごはん ・しっかり肉吸いの味が濃くて、それがご飯と合わさってとろっとしてるのもおいしかったです! |
ご飯付きプレートでも糖質に配慮
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ご飯付きのプレートは糖質が多いの?
ナッシュのご飯は白米ではなく、糖質を除去した加工米(レジラ米)です。
白米みたいなモチモチ感がないので、うるち米をブレンドするなどで調整されています。
ご飯付きのプレートは糖質が多めですが、そこはナッシュ、全品糖質30g以下なので安心してくださいね。
レジラ米とは?
レジラ米は普通のお米を粉末にしたあと、糖質1/2ぐらい、食物繊維2倍ぐらいに加工したもので、糖質が低い割に腹持ちが良い食品です。
ご飯付きプレートの探し方
ナッシュは白米の販売はしていません(昔は販売していました)が、ご飯付きプレートを普通にメニューから探せます。
ナッシュのメニューは「鶏肉」や「魚」などに絞り込んで探すことができますが、「ご飯」の絞り込みはありません。
でも、ご飯付きプレートは他のナッシュに比べて糖質多めなので、メニューで糖質が少ない順に並べ替えて下の方から探していくと早く見つけられますよ。
ご飯付きの満腹感はどう?
ナッシュのご飯付きプレートは、ご飯なしよりも少し多めですが、男性には物足りないかも知れません。
ご飯の満腹感を感じたいなら、ご飯なしプレートを選んで、ご飯は別に用意するほうがおすすめです。
ご飯は白米のほかに、玄米、バンズパン(ナッシュ)なんかがおすすめです。
白 米(150g) 糖質35g 154kcal | |
玄 米(150g) 糖質51.3g 228kcal | |
バンズパン(2個) 糖質4.8g 140kcal | |
豆 腐(150g) 糖質3.3g 168kcal | |
ブロッコリー(150g) 糖質2.3g 56kcal |
玄米はカロリーや糖質が多いですが、ゆっくり消化されるので腹持ちが良いので一番のおすすめです。
もっと糖質を減らしたい人は豆腐やブロッコリーをご飯代わりに使ってもいいでしょう。
いろんな組み合わせを楽しめるナッシュですが、オカズだけで食べる人も多いです。
最初は物足りなくてもすぐ慣れるみたいです。
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まとめ
最近のナッシュのメニューはご飯付きのメニューも充実していて、糖質管理をしながらご飯も食べたい方におすすめできる冷凍弁当です。
とはいえ、満腹感を求めるなら、ご飯だけ自炊するのがおすすめです。
自炊と言っても寝る前に無洗米を炊飯器に入れてタイマーをセットするだけなので、そんなに手間はかからないですよ。
ナッシュはいろんなアレンジができるので、楽しく糖質管理ができますよ^^
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