時短とエコの両立、nosh(ナッシュ)の紙製容器はゴミ捨ての煩わしさを軽減

※この記事にプロモーションリンクが掲載されていますが、私の実際の体験と調査に基づき書かれています。

お弁当ガラの分別って面倒ですよね。

ナッシュの容器は紙製なので可燃ごみの一択なので、分別で迷うこともありません。

容器を洗わずに捨てても後ろめたさがないので気持ちよく食べれますよ。
 

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ナッシュの容器はエコな紙製

普通のお弁当の容器はプラスチック製ですが、ナッシュの容器はパルプモールドという紙製です。

パルプモールドとはサトウキビ由来の繊維で、卵や果物のパッケージにも使われている素材です。

可燃ごみとして処分できるのはもちろんポイ捨てしても分解されて自然に返るスグレモノです。

卵パッケージ.jpg
卵のパッケージ

 

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可燃ごみとして処分ができる

お弁当ガラの処理は面倒ですよね。

自治体によってはプラごみだったり、可燃ごみだったり。
食べかすが付着していれば可燃ごみでも、洗い落としたらプラごみだったりします。
 

ゴミ出しのチャンスが多い

ナッシュの容器は紙製なので可燃ごみとして処分ができます。

多くの自治体ではプラごみの日は週に1回しかないけれど、可燃ごみの回収だったら週に2回以上のところがほとんどだと思います。

ゴミ出しのチャンスが増えるので、部屋にゴミを溜めずに気持ちよく生活できますよ。

 

洗わなくて良い

一人暮らしのうえに仕事がキツイと後片付けが煩わしい日だってありますよね。

ナッシュの容器は可燃ごみとして食品と一緒に捨てられます。

プラ容器は洗ってから捨てるのが常識ですが、
ナッシュの容器は紙製だから洗う必要がありません。

洗わずに放置した場合でも、食べあとの汁気が容器自体に染み込んで乾いてしまいます。
だからプラ容器よりも匂いが少ないです。

 

コンパクトにまとめられる

ナッシュはどの料理でも容器の形が同じなので重ねてコンパクトにできます。

使用前後.jpg
使用後のパッケージはコンパクトに積み重ねられる

 
紙製なので丸めたりちぎったりして捨てることもできます。

丸めるちぎる.jpg

紙製なのでさらにコンパクトに処分できる

容器は紙製なので、水につけ置きするとふやけて柔らかくなります。

非力な人でも簡単に丸められる様になりますよ。

 

容器が改良され、同じ容量でよりコンパクトに

以前のナッシュの容器は、フタの部分が立体加工で厚みが結構ありました。
でも、現在はシールタイプになって全くかさばらなくなっています^^

上ブタが紙一枚なので、とてもコンパクトです。

 
フタと容器が密着しているので、液漏れや匂い移りもありません。

ナッシュ_パッケージ_上蓋シール.jpg
上蓋がシールなのでかさばらない


 
食べた後もコンパクト、かさばらない容器
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デザートの包装も紙製に

ナッシュは2022年にデザートの包装もプラ製から紙製に改良しています。
エコなだけでなく、栄養表示も見やすく進化しています。

「だから何?」と思うかも知れませんが、冷凍食品を紙で包むって意外と難しいんですよ。

シワや破れができて見栄えが悪くなるので、何度も試行錯誤したそうです。

 

エコで衛生的な食生活

ナッシュの容器は処分が簡単だし、溜まる量も少ないので衛生的です。

パルプモールド容器はユーザーにとって便利なだけではありません。

採用している企業にはNPOの森林保護活動への参画資格が与えられるので、ナッシュにとってもイメージアップになっています。

フォレスト環境基金イメージ.png


ユーザーにとっては「だからどうしたの?」的な話なんですが
同じ食事でもエコなイメージの方が気持ち良く食事がでますよね^^
 

 

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