妊娠中の家事の時短にナッシュを選ぶ人は多いと思います。
ナッシュに使われている添加物や食材の産地ですが、
お腹の赤ちゃんへの影響を考えると気になりますよね。
ナッシュは添加物を使っているし外国産の食材も使っていますが、
そんなに心配する必要はないですよ。
ナッシュは冷凍弁当なので添加物の量は少ないです。
食材が痛むのを防ぐための保存料や着色料などを使わなくて良いからです。
食材については野菜は国産で、肉類や魚類は外国産が多いです。
外国産の食材でも、ナッシュのスタッフが現地で直接確認してから買い付けているので、まず安全です。
それにナッシュは、たくさんの妊娠中の人に使われてきた実績だってあります。
ナッシュは妊娠中に妊娠糖尿病になってしまい糖質制限していたので、購入させていただいていました。 今は義祖母が気に入って食べるようになって定期購入させてもらっていますよ。
ナッシュのお弁当は、妊娠中の体重管理で非常にお世話になりました。
手軽で美味しくておすすめです。
私は少し高いけどナッシュ使ってます!
便利だしバランス計算されてるし妊娠中だけだと思って頑張ってます!
今回の記事は妊娠中の方に向けて、ナッシュに含まれる添加物について解説しています。
ナッシュ購入前の不安を解消していただければ嬉しいです。
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ナッシュで使われている添加物
ナッシュにどんな食品添加物が使われているかは、
公式サイトのメニューの写真をクリックすればわかる様になっています。
ナッシュに使われている添加物を調べてみると
砂糖や食塩の代わりに調味料や甘味料がよく使われていることが分かりました。
具体的には下の表のような添加物が多かったです。
分 類 | 添 加 物 名 |
甘味料 | アスパルテーム アセスルファムK スクラロース ステビア 甘草 など |
増粘剤 | アルギン酸Na スクシノグリカン キサンタンガム 加工でん粉 など |
着色料 | アナトー色素 カラメル色素 カロチノイド色素 ベニバナ色素 など |
調味料 | アラニン グリシン 酢酸ナトリウム など |
その他 | メタリン酸Na カゼインNa 酒精 ミョウバン 水酸化カルシウム など |
でも心配はありません。
表の添加物はいずれも身体に蓄積されない性質だからです。
もともと健康に影響があるほど使われていないですし、
身体に取り込んでも分解されてしまうので安全なんです。
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妊娠中に気をつけたい添加物
どんな添加物がお腹の赤ちゃんに影響がありそうなのか気になりませんか?
下の表は妊娠中に避けた方が良いと言われている添加物です。
赤い文字で書いたものはナッシュで使われたことがある添加物です。
でも使われている量は国の摂取基準よりも2桁も3桁も少ないぐらいの微量なので、まず安心していいですよ。
使用目的 | 添加物名 | おもな食品 |
甘味料 | 赤色〇号 | 清涼飲料水 菓子など |
保存料 | アスパルテーム | 清涼飲料水 菓子など |
保存料 | ソルビン酸、ソルビン酸カリウム | 練り物 佃煮 味噌 ジャムなど |
保存料 | パラオキシ安息香酸、 パラオキシ安息香酸Na | 醤油 ソース 酢 清涼飲料水など |
酸化防止剤 | 亜硫酸Na | 乾燥果実 果汁 エビのむき身など |
増粘剤 | リン酸Na | ハム 練り物 乳製品加工品など |
食感向上 | 臭素酸カリウム | パン類 |
防カビ剤 | チアベンダゾール | かんきつ類 |
表の添加物は食べても健康上の問題はありません。
それでも気になるなら赤文字の添加物が含まれていないものを選ぶといいですよ。
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天然素材でも過剰摂取はNG
人工の添加物は何だか怪しくて、天然の素材はヘルシーなイメージがありますよね。
でもよく考えてください。
人工の添加物でも許容摂取量を超えなければ安全です。
天然の食材でも許容摂取量を超えると健康を害するものになるんです。
たとえばリン酸Naの許容摂取量(1日3.5グラム)を摂取するには、
1日3.5kgのハムを食べないといけません。
・・・って、ありえないですよね。
たとえリン酸Naが入っていなくても、ハムの食べ過ぎで体の具合が悪くなりそうです・・・。
次にアスパルテームですが
アスパルテームの許容量(1日2グラム)と同じ甘さを出すには5kgもの砂糖が必要です。
・・・ありえないですよね。
1日に5kgも砂糖をとったらすぐに病気になりそうです。
そういう意味では砂糖よりもアスパルテームのほうが安全なんですよ。
保存料・防腐剤は最小限
ナッシュは常温の店頭に陳列する必要がないので雑菌などで食材が傷むことはないです。
だから保存料も防腐剤もほとんど使われてないのです。
添加物が少ないという点でナッシュはかなり安全な食品なんです。
ただし、添加物が少ないということは、
それだけ解凍した後の劣化が早いということ。
常温での解凍や解凍してから長時間放置するのはNGです!
添加物よりも、むしろ劣化時の感染症のリスクに気をつけてくださいね。
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食材自体の安全性は大丈夫?
ナッシュの食材の原産地はどこ?
添加物以外では食材の産地が気になりますよね。
ナッシュの原材料も海外が多いです。
産地の傾向を調べてみると、肉類や魚類の原産国はスーパーとほぼ同じです。
おもな食材 | ナッシュの仕入先 | スーパーなどの仕入先 |
牛肉 | アメリカ | オーストラリア |
鶏肉 | ブラジル | ブラジル |
豚肉 | アメリカ | アメリカ |
鮭 | チリ | チリ |
タラ | アメリカ | アメリカ |
サバ | ノルウェー | ノルウェー |
海外からの輸入が多いと言っても、食材の選定を外注まかせにせず、
職員が現地に出向いて安全性を確認してから購入しています。
また野菜は原則国産で、中国産の野菜は使われてません。(チンゲン菜など中国野菜は例外)
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ナッシュの品質管理
ナッシュのように管理栄養士のPRをしている会社は国や国際機関のルールを厳守するのでまず大丈夫です。
ナッシュはお弁当の製造を外注に頼らず、コストの掛かる自社工場をわざわざ作って独自の厳しい品質管理をしています。
自社工場だと、商品に不具合が見つかったとしても素早く対策や改善ができるメリットもあります。
調べて分かったことですが、ナッシュは食の安全性に対してかなり真面目な会社でした。
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4 ナッシュを妊娠中に使うメリット
ナッシュは添加物ゼロではありませんが、その量は非情に少なく、妊娠中でも安全に食べられます。
ナッシュはスーパーよりは安全で、オイシックスやパルシステムほどではない感じです。
それに、ナッシュならではの妊娠中の食事に適した特徴があります。
糖質配慮の食事を自由に選べる
すべての料理が糖質に配慮されています。
罪悪感を感じることなく食べたいと思った料理やスイーツを自由に選べるので、家族全員の好みにも対応できます。
宅配弁当はたくさんあるけれど、メニューが選べるお弁当ってまだまだ少数派なんですよ。
栄養管理が簡単
ナッシュは糖質30g以下でカロリーにも配慮されているので、おかずだけで食べてもご飯をつけてもOK。
妊娠中の体重管理に向いています。
糖質だけでなく塩分にも配慮されているので、妊娠糖尿病が気になる人にはちょうどいいお弁当です。
お医者さんのアドバイスを参考にしてメニューを自由に選べるので、栄養管理するのも簡単なんです。
毎日使うつもりがなくても、本当にしんどくて家事ができなくなった時のために冷凍庫に備えておくのも良いでしょう。
妊娠中の生活が少しでも楽で快適になるといいですね^^
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