栄養たっぷりで調理がいらないベースブレッド。
子供さんが食べてくれたら、食事の用意がすごく楽でしょうね。
ベースブレッドを食べれるのは3歳からです。
(3歳未満でもおかゆ状にゆでれば食べれますヨ)
成長に必要なタンパク質やカルシウムや鉄分が豊富なうえ、小麦全粒粉や大豆など天然素材にこだわっているのも安心です。
でも、はたして子供さんが気に入ってくれるかどうか心配な方は多いと思います。
ベースブレッドは味が10種類以上あるし、焼きそば、パンケーキ、クッキーなどバリエーションがたくさんあるので、子供さんに気に入ってもらえるものがきっと見つかりますよ。
ベースブレッドは、子供さんの食が進まないときの切り札になるかもしれませんね。
子供の食が進まないときの切り札になるかも!
ベースブレッドは下から安く買えます
>>ベースブレッドの購入はこちら【ベースフード公式サイト】から
子供にあげるときの注意点
年齢ごとの食べ方の目安
ベースブレッドを大人と同じように食べれるのは3歳以上からですが、もっと小さな子供さんにあげる場合、離乳食のようにおかゆ状にするのがおすすめです。
年齢 | 目安量 | 食べ方 |
0~1歳ごろ | ーー | 食べさせるのは控えてください |
1~1歳半 | 1/3袋 | やわらかく煮込んだものをスプーン1杯ずつ、様子をみながら食べさせてください |
1歳半~3歳ごろ | 1/3~1/2袋 | 通常よりやわらかくゆでたものを、咀嚼を教えながら食べさせてください |
3歳~5歳ごろ | 1袋 | 大人と同じように食べて大丈夫です |
ベースブレッドは普通のパンに比べて食物繊維が多く、消化に時間がかかります。

子供さんの体質には個人差があるので、お通じなどの様子を見ながら徐々に慣らすのがおすすめです。
”シナモン”はNG
ベースブレッドの味のうち、”シナモン”は1歳以下の子供さんにはおすすめできません。
理由ははちみつが入っているから。
はちみつは、栄養素を壊さないよう加熱処理していない製品が多く、免疫力のない1歳以下の子供さんは避けたほうがいいです。
「だったら温めたらいいんじゃないの」と思うかも知れませんが、それは甘いですヨ!
ボツリヌス菌(食中毒の原因)は一般家庭での調理で死滅するほどヤワじゃないので、気をつけましょう。(出典:東京都保健医療局)
子供でも過不足なく栄養がとれるの?
ベースブレッドの栄養配合は大人規準で作られていますが、そのまま子供さんにあげても全然大丈夫です。
でも、大人と同じように1食に2袋食べるのは食べすぎです。
おすすめの食べ方

子供の1食分の目安は1袋。
ベースブレッドは普通のパンよりもずっしりとして食べごたえがあるので、ほとんどの子供さんは1袋でもお腹がいっぱいになります。
中には1袋で物足りない子供さんもいると思いますが、その場合はベースブレッドを2袋あげるよりも乳製品やオヤツをあげる方がおすすめです。
乳製品は子供の成長に必要なカルシウムが豊富ですし、オヤツはベースブレッドのカロリー不足を補ってくれます。

特に、牛乳とは相性バツグンです。
パン生地のパサパサ感がなくなって、ぐっと食べやすくなりますよー。
子供が食べて栄養過剰にならない?
ベースブレッドはモリブデンやマンガンなどのミネラル類がとても多いですが、1袋ぐらい食べても子供さんの体の許容量を超えることはありません。(厚労省「2025年食事摂取基準」より)
これらの栄養素を過剰にとったとしても体外に排出されるので、気にしなくて大丈夫ですよ。
成長に必要なビタミン・ミネラルが豊富!
ベースブレッドは下から買えます
>>ベースブレッドの購入はこちら【ベースフード公式サイト】から
子供に人気なのは何味?
甘味系が人気
ベースブレッドの味のラインナップは下のとおりです。(時期によって変動)
甘味系 | チョコレート、メープル、シナモン、こしあん、ミルク、レーズン、オレンジ |
味なし系 | プレーン、ミニ食パン |
惣菜系 | カレー |
人気なのはチョコレートやメープルなど甘味系。
逆に不人気なのはプレーンやカレーです。
意外に人気なのが味なし系のミニ食パン。
トーストすれば全粒粉特有のクセがなくなるし、ジャムやチーズなどでアレンジするのが楽しいのかも知れませんね。
下は口コミの一部ですが、個人差がかなりあるみたい。
- 子供がベースブレッド好きすぎる。プレーンを1枚ぺろり。
- 子供とおやつタイム。ベースブレッドメープルはやっぱ美味しい。親子でベースブレッド食べまくってる。
- 長女は、メープルであれば食べます。次女と三女はフレーバー関係なく、固さや少しクセのある味と匂いが気になるようで、食べません。
だいたいチョコレート>メープル>プレーン>カレーの順に人気なのですが、もちろんベースブレッドが嫌いな子だっています。
ベースブレッドがだめでも、ベースフードにはクッキーやパンケーキなどの姉妹品があります。もしかしたら食べてくれるかも。
クッキー・パンケーキ・焼きそばも試してみて
ベースブレッドは栄養豊富ですが、全粒粉のえぐみが苦手な子供さんは多いと思います。
ベースブレッドには姉妹品のパンケーキや焼きそば、クッキーがありますが、子供さんにはこちらの方が食べやすいかも知れません。
パンケーキMix

卵や牛乳と混ぜ合わせて焼く手間がかかりますが、ベースブレッドのようなクセがなくてマイルドです。ベースブレッドを食べてくれない子供さんにおすすめです。
ベース焼きそば

カップ焼きそばの味を薄くしたような感じですが、栄養満点!ユーザーには好評です。
ベースクッキー

ベースブレッドのおやつ版で、ベースブレッドを焼き固めたような感じです。
甘さをおさえた香ばしい食感で、味のラインナップもココア、ココナッツ、抹茶、アールグレイ、チーズ、ペッパーと大人向けです。
でも、こういうのが好きな子もいるので、まずは自分用として買ってみて、子供さんにも試してみてはどうでしょう?
これらの商品はコンビニにはほとんど売っていなくて、公式サイトで買うことができます。
ベースブレッドの継続コースは、パンだけでなく焼きそばやパンケーキも買うことができます。
パンだけじゃないので、試してみては?
パンが苦手なら焼きそばやパンケーキはいかが?
ベースブレッドは下から買えます
>>ベースブレッドの購入はこちら【ベースフード公式サイト】から
ベースブレッドの添加物
ベースブレッドは添加物を使っていますが、その量は必要最小限に抑えられています。

ビタミン類
ベースブレッドの原料は全粒粉や大豆粉など自然の素材にこだわって作られていますが、それでも足りない分は添加物で補っています。
添加物と言ってもビタミン類が多く、必要最小限のサプリを使っている感じなので、そこまで心配する必要はないです。
品質保持剤
ベースブレッドは、感染症や品質劣化を抑えるため食品品質保持剤や酒精(食用アルコール)が使用されています。
このため、ベースブレッドの袋を開けるとアルコール臭がすることがあります。
ただ、アルコールと言っても、その量はごくわずか。
ケーキなど洋菓子にも使われているレベルなので、妊娠中の方や小さな子供さんでも問題なく食べれます。
匂いを気にするお子さんもいると思いますが、開封後10分ぐらい放置するか、電子レンジで加熱すればOK。
アルコール分が蒸散するので、匂いは消えてなくなります。
自然由来の原料にこだわっています
ベースブレッドは下から買えます
>>ベースブレッドの購入はこちら【ベースフード公式サイト】から
まとめ
ベースブレッドは3歳以上ならOKです。
子供用としては1食1袋で十分ですが、それだけじゃ物足りない子は乳製品などで補うのがおすすめです。
ベースブレッドは10種類以上の味があるし、焼きそばやパンケーキなどの姉妹品もあるので、子供さんに気に入ってもらえる商品がきっと見つかると思います。

ベースブレッドは
- わずらわしい献立や調理がいらないし、後片付けもほとんどない
- 天然素材メインで栄養バランスを調整しているので、安心して食べさせられる
- 切り分けておけば、おやつとしても使える
など良いことがたくさん。
子供に手がかかるうちは何かと大変ですが、ベースブレッドに頼って賢く手を抜きましょう。
罪悪感なしで子供の健康&家事の時短
ベースブレッドは下から買えます
>>ベースブレッドの購入はこちら【ベースフード公式サイト】から