ベースブレッドは会社ランチに最適!準備が楽ちんで栄養もバッチリ(BASE BREAD)

※この記事にプロモーションリンクが掲載されていますが、私の実際の体験と調査に基づき書かれています。

「お弁当を用意するのが面倒」
「健康やダイエットも気になる」
「職場で手軽に栄養バランスの良いランチを食べたい」

といった理由で、会社のランチにベースブレッドの導入を検討している方は多いと思います。

ベースブレッドは、2袋でカラダに必要な30種以上の栄養素を取ることができます。
飲み物を足せばヘルシーなランチに!

※推定値
※栄養素等表示基準値(18才以上、基準熱量2,200kcal)に基づき、1日分の基準値の1/3を100とした場合
※BASE BREAD®︎ミニ食パン・プレーン1食2袋の場合

ベースブレッドには、会社のランチとしても使える優れた特長がたくさんあります。

くわしくは記事の中で説明しますね。

 


手軽さと栄養バランスが優秀なランチ
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ベースブレッドとは?

ベースブレッドは、「1食で1日に必要な栄養素の1/3が摂れる(※)」ことをコンセプトに開発されたパン形式の栄養バランス食です。

※1食分(2袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む

おもな特長は下のとおりです。

  • 33種類の栄養素をバランスよく配合(たんぱく質、食物繊維、ビタミン、ミネラルなど)
  • 1食(2袋)で1日に必要な栄養素の1/3をカバー
  • カロリー・糖質が控えめ(1袋あたり200~290kcal、糖質20~40g程度)
  • GI値(血糖値の上がりにくさ)が低く、血糖値が急上昇しないので眠くなりにくい
  • 開封するだけで食べられるので、調理が不要で、持ち運びも簡単
  • 長期保存が可能(賞味期限は約1か月)なので、職場にストックできる

 


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ベースブレッドを会社ランチに使うメリット

1. お弁当の用意が不要!時短でゆとりが生まれる

毎朝のお弁当作りや、昼休みの買い出しが不要になるのは大きなメリットですよね。

ベースブレッドは袋から出してそのまま食べられるので、調理や洗い物の手間がゼロ。

実際に「昼休みの時間が30分から50分に増えた」「買い出しの時間がなくなってゆっくり休憩できる」という声が多く寄せられています。

2. 栄養バランスが整う

コンビニや外食のランチは、どうしても栄養バランスが偏りがち。
ベースブレッドなら1食(2袋)で1日に必要な栄養素の1/3をカバーできます。

多くの食事で不足しがちなタンパク質・ビタミン・ミネラルもしっかりとれるので、めんどうな栄養バランスを考える必要ナシ!

健康志向の方やダイエット中の方にも最適です。

3. カロリー・糖質を抑えられる

一般的な菓子パンや外食ランチに比べて、カロリー・糖質が控えめ。
たとえばチョコレート味1袋で233kcal・糖質22.2g、2袋でも約466kcalです。

食物繊維が豊富で、ゆるやかに消化されるので、カロリー控えめでも2~3時間腹持ちします。
食べ過ぎを防いでくれるので、ダイエット中の置き換えランチとしても人気です。

4. 食後に眠くなりにくい

食べすぎると眠くなるのは血糖値が急上昇するのがおもな原因です。
その点、ベースブレッドはGI値が低いため、食後の血糖値の急上昇もなく、眠くなることはありません。
「午後の仕事中に眠くならない」「集中力が続く」といった口コミも多く、仕事のパフォーマンスを重視する方におすすめです。

5. コスパが良く節約にも◎

外食やコンビニランチは1食700~1,000円かかります。

ベースブレッドなら1袋約200~270円、2袋でも400~500円台で済みます。

毎日コンビニ食からベースブレッドに変えるだけで、月7,000円、年間約8万円の節約になった例も。

6. 持ち運び・保存が簡単

お弁当のように保温や液漏れの心配がなく、カバンにそのまま入れてOK。

会社のデスクや車の中でも栄養補給できるので、時間がない時は重宝しますよ。

賞味期限も長めなので、まとめ買いして職場にストックしておく人も多いです。

 


使い勝手バツグン、しっかり栄養もとれる
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ランチに使った口コミや体験談

SNSや公式サイトに寄せられたユーザーの感想を拾ってきたので、紹介しますね。

良い口コミ

  • 「会社の昼食で食べていますが、食べすぎや栄養バランスの偏りがなくなり、健康的に感じます。
    血糖値の上がり方が穏やかで、昼過ぎに眠くなりにくいです。」
  • 「毎日お通じが出るようになったのが嬉しい。食費も浮きました。」
  • 「パンなのにタンパク質が豊富。罪悪感なく食べられるのが最大のメリット。」
  • 「調理の手間がないので、何を食べるか考える無駄な時間が減った。」

イマイチな口コミ

  • 「自炊弁当に比べると食費がかかる」
  • 「種類がそこまで多くないので飽きやすい」
  • 「継続するにはやや高い」
  • 「特に効果は感じなかった」(短期間の利用の場合)

 


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ベースブレッドはどんなユーザーが利用している?

ベースブレッドをどんな時に利用しているのか?
ユーザーに行ったアンケート調査では、朝ごはんでの利用が最も多く、次いで昼ごはん、間食・おやつ、夜ごはんの順に多かったようです。

また、ベースブレッドのユーザー層は、性別・年代を問わず、幅広いユーザーに利用されているみたいです。

 

ベースブレッドのデメリット・注意点

1. 自炊弁当よりは食費がかかる

1食(2袋)で約400~500円台で、飲み物を入れるともう少し高くなります。

自炊弁当に比べるとコストはやや高めですが、外食やコンビニランチよりは安く、手間もかかりません。

2. 食べすぎ注意

1食2袋が目安ですが、食べすぎると満腹感で眠くなることも。

「3袋食べたら午後の仕事に集中できなかった」という声もあるので、2袋までがおすすめです。

3. アレンジしすぎに注意

アレンジしすぎるとダイエット効果が薄れることも。

カロリーや糖質を抑えたい場合は、チョコレートや生クリームなどを使った高カロリーなアレンジやトッピングは控えめにしましょう。

 


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目的別おすすめの食べ方

ベースブレッドは、パン形式の栄養食なので食べ方自在。あなたならどんな風に使いますか?

とにかく手軽に済ませたい場合
  • そのまま食べる
  • 電子レンジで温めて食べる(500Wで20~40秒)
ダイエット中でカロリーを抑えたい場合
  • ヨーグルトを追加(オイコスなど高タンパク・低カロリーのものがおすすめ)
  • プロテインと併用
  • サラダチキンバーガーにして食べる
満足感を得たい場合
  • カップスープと一緒に
  • ハンバーガー風にアレンジ(コンビニのチキンやハンバーグを挟む)
ベースブレッドが特におすすめな人
  • 毎日お弁当を作るのが面倒な方
  • 昼休みをゆっくり過ごしたい方
  • 栄養バランスが気になる方
  • 仕事のパフォーマンスを上げたい方
  • コンビニや外食をやめて節約したい方
  • ダイエット中でカロリー・糖質が気になる方

 

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よくある質問(Q&A)

Q. 1食で必ず2袋食べないといけないの?

A. 必ずしも2袋食べる必要はありません。ご自身の食事スケジュールやお腹の空き具合に合わせて調整可能です。1袋+サラダやスープなど、工夫して取り入れてみてください。

Q. 1日何袋まで食べていい?

A. 1食2袋、1日6袋がいちおうの目安ですが、摂取上限はありません。自分の摂取カロリーや運動量に合わせて調整してください。

Q. カロリーや糖質はどのくらい?

A. 種類によりますが、1袋あたり200~280kcal、糖質20~40g程度です。
カロリーを抑えたいときはプレーン(200kcal)が、カロリーを増やしたいときはレーズンやこしあん(280kcal)がおすすめです。

 


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まとめ

ベースブレッドは、忙しい会社員や健康志向の方やダイエット中の方にとって

手軽さ・時短・栄養バランス・コスパ

の4拍子が揃った理想的なランチアイテムです。

口コミでも

「眠くならない」「節約できる」「便秘が改善した」

などの声が多く、
実際に多くの方が職場で活用しています。

お弁当作りや外食に悩んでいる方は、ぜひ一度ベースブレッドを試してみてください。




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