ベースブレッドの支払いに、PayPayが使えたら楽ちんでいいですよね。
でも残念ながらPayPayでベースブレッドを購入することはできません。
使えるのはクレジットカード・AmazonPay・代引きの3つだけです。
結論を先にお伝えすると、
- ベースブレッドの購入はクレジットカードがおすすめ
- クレジット情報の入力は最初の1回だけ、手間はそこまで気にならない
- Amazonのアカウントを既に持っているなら、AmazonPayがおすすめ
1番お得に買える公式サイトはここから確認してください
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ベースフードではPayPayは使えない!
ベースブレッドを購入する前、何とかPayPayが使えないかなと思っていろいろ調べたんですが、ベースフードではPayPayが使えないと言う結論になりました。
ベースフードの料金は、クレジットカード、AmazonPay、代金引換のどれかで払いましょう。
ベースブレッドで使えるクレジットカード
ベースブレッドで使えるクレジットカードはVISA、Master Card、JCB、AMEX、の4社です。
サブスクなのでクレジットカードでも簡単
ベースブレッド継続コースの支払い手続きは最初の1回だけ。
注文するたびにクレジット情報を入力する必要がないので、手間はPayPayと変わらないです。
毎月の注文は、希望のお届け日と受け取りたい数量を指定するだけです。
日付と数量を決めるだけの簡単注文
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AmazonPayを使う場合
ベースフードはクレジットカードのほかにAmazonPayで支払うこともできます。
Amazonのアカウントを持っているなら、クレジットカードよりこちらがおすすめ。
下のようなメリットがあるので、クレジットカードを持っていないなら検討する価値アリです。
- 登録手続きが簡単(住所やクレジット情報などを省略できる)
- DinersClubやNICOSなど、ベースブレッドが対応していないカードが使える
- 銀行口座やデビットカードが利用できる
- Amazonギフトが利用できる
AmazonPayは、ベースブレッドやAmazonの商品だけでなく、スマホの通信料や動画配信サービスなど使いどころがたくさんあるので、今のうちにアカウントを作っておいて損はないですよ。
ちなみにAmazonPayにPayPayを登録することはできません。念のため。
AmazonPayアカウントを作るには
ベースブレッドの注文を進めていくと、注文のついでにAmazonPayのアカウントを作ることができます。
Amazonに登録したメールアドレスとパスワードがあれば誰でもすぐに登録することができるので、ほとんど手間はかかりません。
1.公式サイトでスタートセットを選び、「いますぐ購入」ボタンを押す
2.ご注文方法でAmazonPayを選ぶ
3.Amazonアカウントの画面が現れるのでログインする
4.「続行」ボタン→「ご注文を確認する」ボタン→「ご注文を完了する」ボタンを押す。
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まとめ
今回の記事をまとめると、
- ベースブレッドではPayPayが使えない
- クレジット情報の入力は最初の1回だけなので、支払い手間は変わらない
- Amazonのアカウントを既に持っているならAmazonPayがおすすめ
ベースブレッドは自炊できないけれど、栄養の偏りが気になる人にピッタリです。
何を食べたら良いのかわからない時とか、なんだか食事がめんどうな時でも、「とりあえずこれを食べとけばOK」みたいな気軽さって良いと思いませんか?
そんなベースブレッドですが、公式サイトで買うのがやっぱり一番安上がりです。
実店舗では276円のチョコレート味が一番安いけれど、公式でプレーンをサブスクすると送料込でも205円ぐらいで買えますからね。
プレーンのある実店舗ってほとんどないんですけど、使い慣れると食費がめっちゃ浮きますよ^^
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