ベースブレッドは袋のままレンジOK?公式推奨の温め方と注意点のまとめ(BASE BREAD)

※この記事にプロモーションリンクが掲載されていますが、私の実際の体験と調査に基づき書かれています。

ちょっとした工夫で「えっ、これ本当にいつものベースブレッド!?」と見違えるほど美味しくなる方法があります。

その方法とは「温める」こと。

レンジやトースターでひと手間かけるだけで、ふんわり食感や香りが引き立ち、毎日の食事がもっと楽しくなりますよ。

今回は、温め方のコツから実際の口コミ、さらにはアレンジアイデアまで、ベースブレッドをもっと楽しむためのポイントをササッと紹介しちゃいますね。

 


そのままでも温めても美味しい
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なぜ温めると美味しくなるの?3つのポイント

ベースブレッドは常温でも手軽に食べられるのが魅力だけど、温めることでさらにワンランク上の味わいを楽しめます。

食感がふわっとして食べやすく!

温めると生地がやわらかくなり、口あたりがとっても優しくなります。

特にプレーンやミニ食パンは、温めるとふわっと軽い食感になり、「これ、ほんとにベースブレッド?」と感じるほど。

素材の香りが豊かに広がる

メープルやカレー、こしあんなどのペーストや具材の香りが温めることで立ち上がり、食欲がグッと刺激されます。

ベースブレッドは栄養バランス食だけれど、“ごちそう感”がアップしますよ!

保存用アルコール臭も解消

ベースブレッドには製造過程で保存のためにアルコールが使用されていますが、温めることでその匂いが飛んで、「より自然な香りで食べやすい」と好評です。

「アルコールの匂いがどうも苦手」という方は、ぜひ試してみてくださいね。

 


他の栄養食にない香りと食感を楽しめます
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正しい温め方|袋のままでOKなレンチンが便利!

「温めたいけど、面倒なのは嫌…」という方でも大丈夫。
レンジでほんの20秒温めるだけで、ほんとうに手軽に美味しさがアップします。

ベースブレッドは袋のままレンジで温められる?

ベースブレッドは袋のまま電子レンジで温められます

公式サイトでも「袋ごと加熱できる」と書かれているし、実際に袋には耐熱性のあるフィルム素材が使われています。

加熱時間は短め(例:500Wで20〜30秒ほど)にして、様子を見ながら温めるのがおすすめです。(加熱しすぎてパンの表面が硬くなることも)

それと、袋の中に入っている脱酸素剤は、必ず取り除いてから温めてください。(超熱くなるので危険

お皿に移す必要はなし。袋のまま20〜40秒ほどチンするだけで、ふんわり感アップ!
カレーやこしあんは具が熱くなるので、気をつけてくださいね。

温め目安(500W)

下はレンジの機種にもよるので、あくまで目安です。
カレーはルーがアツアツになるので注意。

種 類時 間
プレーン20秒
チョコ20秒
メープル20秒
シナモン20秒
カレー40秒
トースターやオーブンで香ばしさUP

外カリ中フワがお好みの方には、トースター加熱もおすすめ。
特にミニ食パンは、トースターで2〜3分焼くと香ばしさが加わって、「まるで焼きたてパン」みたいな風味になりますよ。

ホットサンドメーカーも楽しい!

ちょっと変わった食べ方を楽しみたいなら、ホットサンドメーカーもマル!

カレー味を20秒レンジで温めたあと、チーズを挟んでホットサンドにすると、外カリッ&中トロッのプチ贅沢が楽しめます!

口コミでわかる!温めたベースブレッドの体験談

SNSを調べてみると「袋のままチンしてる」ユーザーはたくさんいます。

「朝はとにかく時間がないので、袋のままレンチンしてます」
「お皿を使わなくて済むのが助かる。袋のまま30秒でふわふわ!」
「こしあん味を袋のまま20秒、ちょうどいい温かさで食べやすい」

など、ベースブレッドの時短・手軽さを評価するユーザーは多いです。

 


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温め+ひと工夫でアレンジ無限大!

ベースブレッドはアレンジできる数少ない栄養食。
ベースブレッドを単体だけでなく、アレンジすれば、毎日飽きずに楽しめますよ。

ベースブレッドには食事系(プレーンやミニ食パンのシリーズ)と甘い系(チョコレートやメープルなど)のラインナップがあって、それぞれで違ったアレンジを楽めます。

甘い系アレンジ

プレーン+バター+はちみつ:シンプルだけど間違いない美味しさ

チョコ+バナナスライス+ピーナツバター:スイーツ感覚で小腹満たしに

食事系アレンジ

プレーンをトースト→ツナマヨやアボカド乗せてオープンサンド風

カレー味+チーズで「簡単ベーカリー風パン」

スープと一緒に

食感が硬めなベースブレッドは、スープやドリンクと一緒に食べるとさらに食べやすくなります。
ポタージュやトマトスープと合わせて、ランチにどうぞ。

個人的な感想:温めなくてもおいしかった味も

プレーンやミニ食パンやカレーは食感硬めなので温めたほうが美味しいです。

でもそれ以外の甘い菓子パンは、パン生地がもっちりと柔らかいので、温めなくてもかなり美味しいですよ。

個人的にはメープル、ミルク、こしあんが最高。

特にこしあんは、パン生地が専用に開発されていて、その柔らかさと粘りが中のあんこにマッチしているのでかなり美味しいです。

公式サイトには「温めたほうがいい」と書いてあったけど、アツアツのあんこが苦手な猫舌の私は温めずに食べるほうが好きです。

あと、チョコレートは温めても常温のときとそんなに変わりませんでした。常温でも十分美味しいです。

まとめ

ベースブレッドは、そのままでも栄養満点で便利なパンですが、温めることで風味・食感・満足感が倍増します。

電子レンジなら袋のままでOK(脱酸素剤の取りはずしを忘れずに!)

カレーやプレーンは特に温め推奨ですし、トースターやホットサンドメーカーも試す価値ありです。

ベースブレッドは栄養食だけど、いろんな楽しみ方ができます。

ぜひ、試してみてくださいね!

 


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