ベースクッキーで太るのは本当?ダイエット中でも楽しむコツは?(BASE BREAD, BASE Cookies)

※この記事にプロモーションリンクが掲載されていますが、私の実際の体験と調査に基づき書かれています。


「ベースクッキーを食べると太る」という声を、SNSや口コミで見たことありませんか?

私も気になって「太る」原因をよく調べて見たんですが、ベースクッキーの「食べ方」に問題がある場合がほとんどでした。

実はベースクッキーは、栄養バランスが最高の完全調整食で、食べ方次第ではダイエット中でも罪悪感なく楽しめるおやつなんですよ。

 


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ベースクッキーで太る「食べ方」とは?

ベースクッキーのユーザーが太ると感じた理由を調べてみると、ほとんどが下にあげる原因です。

食べ過ぎ

ベースクッキーは1枚46kcalと低カロリーだけど、ついつい何枚も食べちゃうとカロリーオーバーに。
おやつの目安は1日200kcal程度なので、4~5枚までに抑えるのがベストです。

他の食事のカロリーが高い

「ベースクッキーを食べたから、夕飯はガッツリでもOK!」なんて思っていませんか?
いくらヘルシーなおやつでも、全体の食事でカロリーや糖質が多すぎると太る原因になります。

間食の頻度が増える

仕事中の小腹満たしや夜のリラックスタイムに、ついベースクッキーに手が伸びる…。
そんな習慣が増えると、知らないうちにカロリーが積み重なっちゃいます。

ベースクッキーは本当は太りにくい

ベースクッキーは、一般的なクッキーと比べて糖質が約25%低く(※)、食物繊維やたんぱく質が豊富。
これらが満腹感をサポートしてくれるから、適量ならダイエット中でも安心なんです。
食べ過ぎ、他の食事のカロリー、間食の頻度の3つに気をつけていれば、まず太ることはないです。

※BASE Cookies® ココアと、日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、ソフトビスケットとの比較(同量)。

 


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ベースクッキーはダイエットに使える?食べた人の口コミと評判

実際にベースクッキーを試した人は、どんな感想を抱いているのでしょうか?
そのメリットとデメリットについて、両方の口コミを調べてきました。

良い口コミ

腹持ちの良さと、低カロリーな点を評価する声が多いです。便秘が改善したという方もいました。

  • 「ベースクッキー、ほんと腹持ち良すぎない?午前中に3枚くらい食べたら、お昼ご飯まで全然余裕だった!」
  • 「もう我慢できない!って時にベースクッキー最強。普通のクッキー食べたら後悔しかないけど、これなら『たんぱく質摂ったもんね!』って言い訳できるし、罪悪感ゼロで食べられるの最高。」

イマイチな口コミ

イマイチな口コミには、値段が高い、アレンジしにくいという声が多いみたいです。

  • 「一袋160円は、毎日のおやつにはちょっと痛い出費かな。美味しさには満足してるけど、値段のせいでリピートを躊躇しちゃう。」
  • 「個人的にはちょっとパサつきが気になる…。牛乳とかに浸して食べるのもいいみたいだけど、職場だと難しい。もう少ししっとりしてると嬉しいな。」

ベースクッキーをダイエットに活かす3つのコツ

ベースクッキーを楽しみながら、太らずにヘルシーな生活が送れるといいですよね。
ここでは、ベースクッキーをダイエットに活かすコツを3つ紹介しますね。

おすすめのタイミングは午後3時

体脂肪を溜め込みやすい時間帯を避けるのが大事。
体脂肪の蓄積を促すたんぱく質「BMAL-1」は夜9時以降に急増するので、夜遅くの間食はNGです。

一方、午後2~3時はBMAL-1が少ない時間帯なので、おやつタイムにぴったり!
「15時のおやつタイムだけ」とルールを決めると、食べ過ぎの防止になります。

他のスナックを置き換える

ポテチやチョコレートをベースクッキーにすると、カロリーと糖質を大幅カットできます!

たとえば、ポテトチップス(100gあたり約550kcal)からベースクッキー(100gあたり約230kcal)に変えるだけで半分以下のカロリーに。

飲み物で満足感をアップ

ベースクッキーと一緒にカロリーゼロの飲み物(水、お茶、ブラックコーヒー)を合わせると、満腹感がアップして食べ過ぎを防げます。

甘いジュースやカフェラテはカロリーが高いので、ダイエット中は避けたほうが無難です。

 


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ベースクッキーってどんなおやつ?その特徴をチェック

ベースクッキーは、全粒粉を使い、たんぱく質や食物繊維がたっぷり含まれているのが特長。
いわば、ベースブレッドのおやつバージョンです。

ふつうのクッキーに比べたら、糖質もカロリーも控えめ。

たとえば、
ベースクッキー1枚(ココア味)は約46kcalで、たんぱく質は5.6g。
ふつうのクッキー(100gあたり約409kcal、糖質49.8g)と比べてかなりヘルシーなんです。

ベースクッキーの魅力

低糖質で栄養満点:全粒粉使用で糖質を抑えつつ、ビタミンやミネラルもバランスよく摂れる。
満足感が高い  :食物繊維が豊富で、少量でもお腹が満たされる。
フレーバーが豊富:ココア、アールグレイ、抹茶、ココナッツ、ペッパー、チーズの6種類で、飽きずに楽しめる。

ベースクッキーは、栄養バランスを大事にする方にぴったりのおやつですよ。

 


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ベースクッキーの上手な選び方と楽しみ方

ベースクッキーの6つのフレーバー、どれを選んだらいいのか迷っちゃいますね。
ここではベースクッキーのシーン別のおすすめと楽しみ方を紹介しますね。

フレーバーごとの特徴

ココア
ほろ苦さがクセになる、定番の味わい。午後のコーヒータイムに◎。

アールグレイ
香り高く上品な風味。リラックスしたい夜にぴったり。

抹茶
深みのある甘さで、和菓子感覚で楽しめる。お茶と一緒にどうぞ。

ココナッツ
コクと甘さが絶妙。南国気分でテンションアップ!

ペッパー
ブラックペッパーのピリッとした風味。お酒のおつまみにぴったり。

チーズ
チェダーチーズのまろやかな風味と絶妙な塩気。ワインやビールによく合う。

おすすめの楽しみ方

忙しい朝に
ベースブレッドと一緒にココア味を1枚。朝食の満足感がアップ!

仕事の合間に
アールグレイをブラックコーヒーと。気分転換に最適。

夜のリラックスタイム
抹茶味をハーブティーと。ゆったりした時間が過ごせます。

定期購入でベースブレッドをストックしているなら、ベースクッキーも一緒に注文すると便利。
公式サイトなら初回20%OFFのクーポンも使えてお得ですよ!

 


6つの味が楽しめるヘルシーなおやつ
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まとめ

ベースクッキーの特長は、ヘルシーな食生活をサポートしてくれるおやつです。

手軽さ   :持ち運びしやすく、忙しい日でもサッと食べられる。
栄養バランス:1食分(2個)で、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外の栄養素が1日分の1/3以上とれる。
続けやすさ :豊富なフレーバーで毎日食べても飽きない。

ベースクッキーだけで太る心配はありません。

「つい5枚以上食べちゃった…」なんてときは、軽い運動でカバー!
30分のウォーキングやストレッチで、消費カロリーを増やしましょう。

あなたなら、ベースクッキーを上手に取り入れて、もっと楽しくヘルシーな毎日を送れるはずです。

ベースクッキーは、品揃えや価格の点で公式サイトがイチオシ!
さっそく今日のおやつタイムに、ベースクッキーを味わってみては?

 


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