ベースブレッドがあれば野菜はいらない?それってホント?(BASE BREAD)

※この記事にプロモーションリンクが掲載されていますが、私の実際の体験と調査に基づき書かれています。

ベースブレッドがを食べているときは野菜を食べなくていいのでしょうか?

そのとおり、野菜を食べなくてOKです!

ベースブレッドはビタミン・ミネラル・食物繊維などの栄養素が豊富なので、それとは別に野菜を食べる必要がありません。

とはいえ、野菜にはベースブレッドにないマイナーな栄養素(リコピンやポリフェノールなど)が含まれていて、抗酸化作用など健康にプラスの効果があります。

ベースブレッドがあれば野菜がなくても困らない。
でも、野菜を食べれたら食べるに越したことはない。
そんな感じです。

私も平日の朝夕をベースブレッドとコーヒーだけで済ませているけれど、それで体調が悪くなったり、健康診断で問題が出たことはないです。(個人的な体験ですけど・・・)

 

ベースブレッドは野菜不足のときの強い味方ですよ~。
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野菜がいらない理由

ベースブレッドは、国の規準(厚生労働省「日本人の食事摂取基準 2020年版」)を参考にして作られています。

国の規準には、体の維持や成長に必要な栄養素が30種類以上定められていて、これらを適切にとっていれば、まず健康でいられます。

※推定値
※栄養素等表示基準値(18才以上、基準熱量2,200kcal)に基づき、1日分の基準値の1/3を100とした場合
※BASE BREAD®︎ミニ食パン・プレーン1食2袋の場合

野菜が健康にいいのは、ビタミン・ミネラル・食物繊維をたくさん入っているからですが、ベースブレッドでもこれらの栄養素は十分とれるんです。

なので、ベースブレッドを食べるときは野菜がなくても平気です。

でも、ベースブレッドはあくまで1食分。
他の食事では野菜を食べてくださいね^^

 

カラダに必要な約30種の栄養素ゼンブ入り
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野菜を併用するメリット

ベースブレッドがあれば野菜を食べなくても基本的な健康は維持できます。

でも、野菜を食べるともっとヘルシーですよ。

同じ食物繊維でも野菜によってかたさが違っていたり、特有の成分(フィトケミカル)を含んでいたりします。

まず食物繊維。
食物繊維は野菜ごとで溶けやすさや粘性などの性質が違いますが、この違いで腸内環境のバランスが保たれている一面があります。

つぎにフィトケミカル(野菜ごとの特有の成分)。
フィトケミカルは、ビタミンやミネラルほど重要ではないけれど、免疫力や美容に役立っています。

フィトケミカルは、トマトのリコピン、ニンジンのβカロチン、ブルーベリーのポリフェノールがよく知られていますが、他にもたくさんあります。

ベースブレッドはビタミン・ミネラル・食物繊維がそろっているので、野菜を食べなくてもマイナスにはなりません。

でも野菜独自のプラス要素がいくつもあるのも本当なんです。

これらはちょっとした違いなのだけど、カラダにプラスなのは間違いナシです!

 

サラダと一緒に食べても美味しいよ
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まとめ

ベースブレッドがあれば、
野菜がなくてもマイナスにならないけれど、あるにこした事ないというのがこの記事の結論です。

野菜は品目によって食物繊維の性質が違ったり、マイナーな栄養素が入っていたりするので、余裕があるときは野菜は食べたほうがいいですよ。

でも、食事の用意がめんどうで外食や買い食いで野菜不足を感じたときは、ベースブレッドだけで十分に栄養がとれます。

ベースブレッドは国の規準を目安に作り込まれた栄養調整食なので、野菜がなくても健康をキープできますよ~。

 

国の基準で定めた30種以上の栄養素がたっぷり
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