ベースブレッドの置き換えは朝・昼・夕のどれが良いか、迷っている人は多いと思います。
せっかくお金を出して新しい習慣をはじめるのだから、効果的なタイミングで食べたいですね。
このベースブレッド、実はいつ食べてもOKなんです!
- 朝食抜きで不健全だった食生活を改善したい
→ 朝ベースブレッドを食べて、昼食を減らそう
- ダイエットで効果的に減量したい
→ 一番カロリーの多い夕食をベースブレッドに置き換えよう
ベースブレッドはいろんなシーンで使えるので、あなたが一番好きな使い方をしましょう。
おすすめのベスト・タイミングは使う目的で変わってきます。
と言うことで、今回は夕食、昼食、朝食それぞれでのメリット・デメリットをまとめました。
自分にあったベースブレッドの楽しみ方が見つかるといいですね^^
朝・昼・夕、ベースブレッドはいつでも使える!
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減量するなら夕食
【メリット】
・ダイエットや減量の効果が出やすい
【デメリット】
・夕食のパンは多くの人にとって馴染みが薄い
・置き換えた後で単調さを感じやすい
ダイエットならカロリーの多い夕食がおすすめです。
でも、置き換え後の夕食はおかずが寂しくなるので、単調さを感じやすいデメリットがあります。
夕食置き換えのメリット
ダイエット中なら、カロリーの高い順に 夕食>昼食>朝食 がおすすめです。
下の表は日本人の食事のカロリーの平均値です。
夕食のカロリーが一番高く、朝食のカロリーが一番低いです。
男 | 女 | |
朝食 | 456kcal | 405kcal |
昼食 | 635kcal | 509kcal |
夕食 | 915kcal | 662kcal |
間食 | 135kcal | 141kcal |
計 | 2141kcal | 1717kcal |
平均的な女性が一番カロリーを摂っているのは夕食の662kcalですが、
ベースブレッド1食分(2袋)のカロリーは約470kcalです。
夕食をベースブレッドに置き換えると、1日に約200kcalも減らすことができます。
体重1kgは約7200kcalなので、36日で1kg減らせる計算です。
もし昼食のほうが多いなら、もちろん昼食置き換えがベストです。
カロリー管理・栄養管理がはかどる
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夕食置き換えのデメリット
料理が一番多い夕食をベースブレッドに置き換えるとパンだけになってしまいます。
朝食よりも夕食のほうが置き換えのギャップが大きいですね。
置き換え後の食事は単調になるので、飽きない工夫が必要です。
ヨーグルトやスープなどのお供をつけるなど、食生活に変化をつけるのがおすすめです。
昼食は使いどころがたくさん
【メリット】
・仕事などで時間がない時でもOK
・お弁当の荷物や手間を減らせる
・サブスクすればコンビニで買うより安い
【デメリット】
・人目を気にする人には向かない
ベースブレッドは営業や現場の作業などで昼食の時間と場所がない人にもおすすめできます。
調理がいらないうえ、汁気がないので現場の車中でも手軽に食べれます。
コンパクトで持ち運びが簡単で洗い物が出ないのでお弁当としてもぴったりです。
コンビニで267円のベースブレッドも、サブスクだと230円(送料込)ぐらいにセーブできます。
昼食としてのデメリットは特にないですし、机の下にベースブレッドをキープしておくと便利ですよ。
忙しい日もしっかり栄養補給ができる
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朝食での利用が一番多い
【メリット】
・パンだから朝食に馴染みやすい
・身じたくで忙しくても食事ができる
・一日のスタートでしっかり栄養補給ができる
【デメリット】
・減量やダイエットの効果が現れにくい
下の図はベースブレッドをいつ使っているのかを調べたものです。
ベースブレッドの使われ方でいちばん多いのは朝食です。
意外に多くの人が朝から栄養をとりたいと思っているんですね。
朝食置き換えのメリット
朝食は何も食べていなかったり、サンドウィッチまたはおにぎり1個だけという人は多いです。
でも、栄養が炭水化物に偏ってしまいます。
栄養が偏ると、疲れやすくなったり、集中力がなくなったり、肌荒れしたりなどの影響が出ます。
ベースブレッドには、野菜に含まれるようなビタミン・ミネラルや、身体を作るタンパク質が豊富に含まれているので、栄養の偏りを改善できます。
ベースブレッドは箱から取り出してすぐ食べられるので、無理なく続けられます。
朝は食欲がない人って結構いると思いますが、2袋食べきれない場合は、1袋でもOKですよ。
ベースブレッドではじまる朝食の習慣・爽やかな生活
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朝食置き換えのデメリット
朝食をたくさん食べる人はそんなに多くありません。
朝食でとるカロリーの平均は、男性で456kcal、女性で405kcalぐらいです。
これに対してベースブレッド2袋分のカロリーは400~550kcalぐらい。
置き換えで1日のカロリーが増えてしまうことがあるので注意が必要です。
でも、
「ベースブレッドのおかげで午前中のおやつが要らなくなった」とか、
「1袋しか食べないので朝でもバッチリだよ」なんて人もいます。
ぜんぜん大丈夫ですよ^^
まとめ
ベースブレッドは、カロリーが過剰になりがちな時間帯や食事がおろそかになる時間帯での置き換えがおすすめです。
自炊が面倒だったり、何を食べたら良いのか分からない時は1日3食ともベースブレッドにしても良いですね。
最初は人気の菓子パン系(チョコ・メープル・シナモン)からはじめて、飽きてきたらクリームチーズやジャムでアレンジしたり、ベースパスタで気分を変えるのがおすすめです。
ベースブレッドをうまく食生活に取り入れれば、今までよりも自炊が楽で、栄養に偏りのない食生活ができます。
気長に続ければきっと身体も軽くなります。
今より爽やかな生活が送れるようになると良いですね^^
あなたに合った食べ方ができるベースブレッド
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