ベースブレッドが糖質制限ダイエットに使える理由(BASE BREAD)

※この記事にプロモーションリンクが掲載されていますが、私の実際の体験と調査に基づき書かれています。

糖質制限の基準は1食あたり40g程度。
ベースブレッド1袋の糖質は23gなので余裕でクリア。

ベースブレッドは1袋でも2袋でも、安心して糖質管理に使うことができます。

ベースブレッドは量の割にタンパク質が多いので腹持ちが良いです。
実際に食べてみると、次の食事までに空腹を意識することがほとんどありませんでした。

それに、コンパクトで調理が要らないから、家でも職場でも時間を選ばずに使えます。

ダイエットは継続が大事と言われています。
ベースブレッドは使いたい時に使えてカロリーの調整がしやすいので地味に便利ですよ。


 
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1食置き換えて、1ヶ月で1kg減らそう

1食のカロリーは体格や運動量で個人差がありますが、平均で700kcalぐらい。
これをベースブレッド2袋(約460kcal)に置き換えると、240kcalをセーブできます。

これを30日間続ければ、トータルで7,200kcalのカロリーを減らせます。

7,200kcalというと体脂肪1kg分に相当します。
ベースブレッドを1ヶ月続ければ、ダイエットをほとんど意識せずに1kg減量できます。

ベースブレッド2袋って結構満腹感があるので、減量はそんなに難しくないですよ。
 

★量の調整も簡単

ベースブレッドのメープル、シナモン、ミニ食パン、レーズンの4つは1袋に2個のパンが入っています。

それぞれパンは1個あたりのカロリーは100kcal強なので、小分けにするとカロリーの調整が簡単です。
ベースブレッド2袋は食べられないけど、1袋じゃ物足りないときに使うと便利ですよ。

逆に、体格の大きな方や運動量の多い方はベースブレッドを3袋でも大丈夫です。 

 

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ベースブレッドの糖質の量

ベースブレッドのカロリーは食パンやロールパンとそれほど変わりませんが、糖質は食パンやロールパンの2/3しかありません。

カロリー糖 質たんぱく質
ベースブレッド・プレーン1袋分200kcal22.5g13.5g
食パン174kcal30g6g
ロールパン216kcal33g3g
70gあたりの栄養量


 

低糖質の基準はいろいろある

ベースブレッドは低糖質で定評がありますが、まれに糖質が多いと言われる事があります。
糖質が多いか少ないかは、使う人の目的によって違います。

糖質の基準主な目的1日あたりの量1食あたりの量
日本人の栄養摂取基準健康管理300g100g
ゆるやかな糖質制限初心者向けダイエット130g43g
ケトジェニックダイエット厳しいダイエット50g17g

ベースブレッド1食(2袋)の糖質は平均46gなので、ゆるやかな糖質制限に向いています。

ケトジェニックダイエットをしている人にとっては糖質が多いかも知れませんが、1日に1~2袋程度なら大丈夫です。



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ベースブレッドならではのメリット

ベースブレッドは、ゆるやかな糖質制限からケトジェニックダイエットダイエットまで、幅広く使うことができます。

ベースブレッドは低糖質ですが、それだけではありません。
糖質制限の食生活で不足しがちな栄養を補ったり、糖質制限メニューを考える手間が省けたり、とにかく使い勝手が良いんです。
 

ビタミン・ミネラルが豊富

ベースブレッドは糖質に配慮しているだけでなく、ビタミン・ミネラルなどひと通りの栄養がそろっています。

ダイエット中の栄養管理って何かと面倒ですが、「これさえ食べればとりあえず安心」です。
何を食べたら良いのか分からない時に重宝します。
 

食物繊維が豊富

糖質制限中は食物繊維が不足しがちです。
その点ベースブレッドは食物繊維が豊富なのでお腹もスッキリ。
 

長続きする
  • コンパクトで調理不要、常温保存OKなのでいつでもどこでも食べれる。出張などで出かけても糖質制限の食習慣を中断しなくて済みます。
  • パンなのでアレンジや食べ合わせができます。栄養食でコレができるのはベースブレッドのみ。飽きにくいです。

 
ベースブレッドのメリットはダイエットだけではありません。

献立・買い物・調理の面倒から解放されるので、これまでよりちょっと楽できます。
浮いた時間は趣味・休憩・運動に使えます。

ベースブレッドはゆるゆる糖質制限ダイエットと、時間に余裕ができる生活を楽しんでくださいね。
 



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とりあえず参考までに

【参考1】ダイエット向きなのはどの味?

ベースブレッドには現在8つの味がラインナップされています。

一番ダイエットにおすすめなのはプレーン。
糖質は22g、カロリーは194kcalと、最も低糖質で低カロリーです。

雑穀系特有の苦みがあるので苦手な方もいると思いますが、慣れると素朴さにハマります。
ジャムやクリームチーズを付けると見違えるほど美味しくなります。

値段も一番安くて、公式サイトでは送料込みでも200円ちょっと。
お財布にも優しいです。

逆におすすめじゃないのがレーズン。
糖質は38gで、カロリーは281kcalと高めで、小食な人の糖質制限には向きません。

とはいえ、レーズン2袋分の糖質は76g。
摂取基準(90~110g)はちゃんとクリアしていますので、安心してくださいね。
 

【参考2】朝・昼・夕のいつがベスト?

ベースブレッドはパンなので朝食に馴染みます。
ただ、朝食ってもともとカロリーが少ない事が多いので、ダイエットの効果は薄いかも。
ベースブレッドは1食2袋が推奨ですが、そんなときは1袋でも大丈夫です。

夕食はの食事の中でカロリーが一番高いことが多いので、夕食をベースブレッドに置き換えると効果が大きいです。
でも、置き換え後の夕食がパン2袋だけではショボく感じるかも。
そんなときは、ベースブレッド1袋と他の食べ物と合わせて食べてもいいですね。

自分の好みに合った置き換え方を見つけてくださいね。
 

★みんなはどうしてる?

ベースブレッド1食分に2袋食べるのが標準になっていますが、無理に食べる必要はありません。
1袋しか食べれない人も多いです。

ベースブレッドのユーザーは毎朝1袋を食べる人が一番多いです。

パンの朝食というと、ハムエッグやヨーグルトなどと一緒に食べるイメージですが、実態はベースブレッド1袋とコーヒーだけで済ませる人が多いみたいです。

ベースブレッド1袋だけだと栄養不足なのですが、それでも何も食べないよりはずっとマシです。
ダイエットよりも、忙しい朝に手間をかけずに最低限の栄養を摂りたい人が多いのでしょうね。 



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