ベースブレッドの糖質量・血糖値への影響は?糖質制限・ダイエット中の食べ方も紹介(BASE BREAD)

※この記事にプロモーションリンクが掲載されていますが、私の実際の体験と調査に基づき書かれています。

ベースブレッドを定期購入するとなると、「パンでホントに糖質管理できるの?」って心配になりますよね。

でも大丈夫!
ベースブレッドはたんぱく質が多いので、そんなに食べなくても満足できるんです。
食べ過ぎないから、糖質管理が楽にできますよ。

ダイエットの方法はとても簡単で、朝・昼・夕どれかの食事をまるごとベースブレッド2袋に置き換えるだけです。

ベースブレッドは時間がない人が栄養補給するためのパンですが、腹持ちがとても良いので糖質管理にもピッタリなんですよ。

 


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ベースブレッドは糖質管理に最適!味ごとの糖質量をチェック

ベースブレッドは、1個あたり糖質約20~30gと、ダイエット中でも安心して食べられるパンです 。
ベースブレッドの糖質量はつぎのとおりです 。

ベースブレッドの味ごとの糖質量

ベースブレッドは、プレーン、シナモン、チョコレートなどの定番フレーバーから、カレー、あんぱんまで、豊富な味が選べるのが魅力 ですね。

糖質少なめプレーン 19.1g
普  通シナモン 23.9g、 チョコレート 24.3g、 ミルク 24.6g、 メープル 25.0g、 ミニ食パン・プレーン 25.4g、 カレー 25.8g
糖質多めミニ食パン・オレンジ 30.0g、 ミニ食パン・レーズン 34.3g、 こしあん 40.3g

糖質管理にはプレーンやシナモンなど、30g以下のフレーバーが向いています。

プレーンは糖質が一番少ないですが、ジャムやバターのつけすぎには注意が必要です。

味付きのミニ食パンやこしあんは糖質もカロリーも多いので、糖質管理に不向き。
とはいえ、市販のパンよりもヘルシーです。

「ダイエット中だけどあんパン食べたい」という方にはとてもおすすめです。

お気に入りを見つけて、糖質管理を美味しく続けましょう。

 


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ダイエット中におすすめ!ベースブレッドの食べ方

「ベースブレッドで糖質管理したいけど、どうやって食べるのが正解?」
そんな疑問にお答えして、ダイエット中におすすめのベースブレッドの食べ方を解説します。

1食の糖質量は40g以内に

ダイエット中は、1食あたりの糖質量を40g以内に抑えるのがおすすめです 。

ベースブレッドは1個あたりの糖質量が少ないので、1~2個を目安に食べるのが良いでしょう 。
ただし、極端な糖質管理は体に悪影響が出る可能性も 。

1食あたり最低20gは糖質を摂るようにしてくださいね。

カロリーも意識して食べ過ぎを防ぐ

ダイエット中は、カロリーの摂りすぎにも注意が必要です 。
ベースブレッドは、5枚切りの食パン1枚(80g)よりも糖質が少ない傾向にありますが、カロリーは少し高めです 。

とはいえ、ベースブレッドは腹持ちが良いので、食べ過ぎる心配は少ないでしょう。

ベースブレッドの味ごとのカロリー

ベースブレッドの味ごとカロリーは、糖質と同じような感じになっています。

プレーンのカロリーが一番少なくて、味付きミニ食パンやこしあんのカロリーが一番多いです。
ほかの食事と食べ合わせるときは、味付きミニ食パンやこしあんは避けたほうが良いかも。

カロリー低めプレーン 19.1g
普  通シナモン 23.9g、 チョコレート 24.3g、 ミルク 24.6g、 メープル 25.0g、 ミニ食パン・プレーン 25.4g、 カレー 25.8g
カロリー高めミニ食パン・オレンジ 30.0g、 ミニ食パン・レーズン 34.3g、 こしあん 40.3g

 


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糖質オフだけじゃない!ベースブレッドの5つの魅力

ベースブレッドは、糖質が少ないだけでなく、栄養満点でダイエットをサポートしてくれる強い味方です 。

1 1食に必要な栄養素がたっぷり

ベースブレッドは、1日に必要な栄養素の1/3を2袋で摂れる栄養バランス食 。(※)
タンパク質や食物繊維、26種類のビタミン・ミネラルがバランスよく含まれています 。

食事制限で栄養が不足しがちなダイエット中の強い味方になってくれますよ。

※1食分(2袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む

2 高タンパク質でダイエットをサポート

ベースブレッドは1袋に約13.5gのタンパク質が含まれています 。
タンパク質は筋肉を作る材料になり、基礎代謝を上げて痩せやすい体質にしてくれます。

3 低GIで腹持ちが良い

ベースブレッドは「低GI食品」としても優れています。

GI値とは、食品を食べた後の血糖値の上がりやすさを示す数値のことです。

ベースブレッドは普通のパンよりもGI値が低くて、血糖値が上がるのが緩やかなので、食後の急激な眠気やだるさを感じにくいのが特徴です。

腹持ちが良く、間食を防げるので、血糖値の急上昇を抑えたい方や、糖質管理をしている方には特に適しています。

4 豊富な食物繊維でスッキリ

ベースブレッドには食物繊維も豊富に含まれています 。
食物繊維は腸内環境を整え、お通じを良くする働きがあります。

5 忙しい時でも手軽に食べられる

ベースブレッドは個包装なので、持ち運びにも便利 。
調理不要でそのまま食べられるので、忙しい朝や時間がない時でも手軽に栄養補給ができます。

 


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ベースブレッドの3つの注意点

良いこと尽くめに見えるベースブレッドですが、注意しておきたい点もあります。

1 毎日だと飽きるかも…

毎日同じ味だと、さすがに飽きてしまう人もいるかもしれません 。
色々な味を試したり、アレンジレシピに挑戦するのがおすすめです。

2 自炊派さんは食費UPに注意

ベースブレッドは2袋で450~550円。
普段から自炊している人は、食費が少し高くなるかも知れません 。

コンビニなどで買うともっと高いので、公式サイトで購入するのがおすすめです。

3 食べ過ぎると太る原因に

ベースブレッドは1食に2袋が目安。(1袋でもOK)
栄養満点だからといって、食べ過ぎには注意しましょう 。

1日の摂取カロリーをオーバーすると、太ってしまう原因になります。

ベースブレッドは公式サイトが一番お得

どうせ買うなら、一番お得に買いたいですよね。
ということで、購入場所ごとの価格を比べてみました 。

コンビニ・薬局公式サイト
(初回)
公式サイト
(2回目~)
プレーン268円186円209円
カレー、こしあん、
レーズン
298円231円260円
その他の味281円204円229円

公式サイトの定期購入なら、初回20%OFFで購入できます 。

定期購入っていうと「解約が難しいんじゃない?」って身構えてしまいますが
ベースブレッドの場合は1,2分で簡単に解約できるので、気軽に試せますよ 。

 


解約が簡単なので気軽に試せます
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ベースブレッドの糖質についてよくある質問

Q1:ベースブレッドの糖質は何gですか?
→ 種類によって異なりますが、1袋あたり約20〜26gです。詳しくは上記の糖質量一覧をご覧ください。

Q2:ベースブレッドは血糖値を急上昇させますか?
→ 低GI食品に分類されているため、血糖値の急上昇を抑える効果が期待できます。ただし、食べすぎや他の高糖質な食品との組み合わせには注意しましょう。

Q3:糖質制限中でもベースブレッドは食べられますか?
→ 糖質制限の厳しさにもよりますが、1食の糖質量を40g以内に収めるなど工夫すれば取り入れやすい食品です。

まとめ

ベースブレッドは、ダイエット中でも美味しくパンを楽しめる完全バランス食。

  • 腹もちが良いから空腹を我慢しなくていい
  • 少量でも満足感があるので、糖質を減らすのが苦にならない
  • 甘い系のフレーバーが多いので、甘いものを我慢する必要がない
  • 食べる場所・時間を選ばないから続けやすい
  • 栄養満点なので、安心してダイエットに取り組める
  • 買い物に行かなくていいから余計なお菓子に目を奪われない

など、糖質管理にはうってつけです。

1日でも早くベースブレッドを毎日の食生活に取り入れて、理想の体型と健康的な生活を手に入れましょう!




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