ベースブレッドのプレーンって、売っているお店が実はほとんどありません。
どんな味なのか、お値段はいくらなのか気になりませんか?
自分はベースブレッドのサブスクをはじめて7ヶ月なんですが、一番注文しているのはプレーンです。
ベースブレッドの中では一番安いし、使い所が一番多いですからね。
ベースブレッド・プレーン(以下プレーン)の概要は下のとおりです。
値 段 | 店頭販売なし(248円相当) 公式サイト(単発購入)210円 公式サイト(サブスク)189円 送料は別途500円 |
取扱店 | BASEFOOD®公式サイトでの直販、 Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングなどの通販 |
栄養素 | 熱量194kcal、たんぱく質13.8g、脂質6.7g、炭水化物22.2g |
質 量 | 約70g |
プレーンの味ですが、初めて食べた時の印象は、
「栄養重視のパンだし、こんなものかな」
美味しいといえば美味しいし、不味いといえば不味い感じでした。
プレーンの味は、きな粉みたいな香ばしい雑味(かすかな苦味)と黒糖パンを薄味にしたような味です、ほのかな甘みもあります。
食感はライ麦パンみたいな重めのゴワゴワした仕上がりになっていて、日本のやわらかいパンとは別物の仕上がりです。
パン生地に練り込まれたチアシードのプチプチ感も楽しいです。
正直普通の菓子パンのほうが美味しいけど、これはこれで本当に栄養が入っている感じで好感が持てました。
この記事ではお店では試せないプレーンの概要と簡単な食べ方を紹介します。
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プレーンはどんな味
プレーンと言うと何も付けていない食パンやロールパンが思い浮かびます。
ふっくらモチモチの食感だけど、何も付けないと物足りない感じ。
これに対してベースブレッド・プレーン(以下プレーン)は黒パンみたいなほのかな甘味と香ばしい雑味があって、何も付けなくてもそこそこ美味しいです。
慣れればジャムや目玉焼きだけじゃなく、納豆や味噌汁みたいな和食ともよく合います。
ベースブレッドには大豆粉・米ぬか・昆布粉が使われていて、風味も独特です。
人によって好き嫌いが分かれますが、「すごく美味しいとは言えないけど、まずいという程ではない」という感想が一番多くて、味よりも栄養を重視で購入するユーザーは多いです。
ユーザーの感想を大ざっぱにまとめてみました。
肯定的な感想
- 重くてどっしりしているので好き。
- 雑穀パンのような感じで、プチプチとしておいしい。
- 美味しいです。 噛めば噛むほど味わい深いです。
否定的な感想
- パサパサでまずい。
- どんな具材を載せてみてもパンの不味さが具の美味しさを消してしまう。
- 触感は固めでふわふわ感は皆無、とにかく味がまずくて半分でギブ。
美味しい、まずい、どちらの評価でも共通しているのは以下の言葉です。
- 味や食感がブランパン、雑穀パン、黒パンに似ている。
- ぎゅっと詰まった、どっしりとした、歯ごたえがある食感。
- パサパサしている。
プレーンの評価は味よりも食感の要素が大きくて、ユーザーの好みで大きく分かれるようです。
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プレーンを試してみよう
プレーンを入手するには公式サイトかAmazonなどの通販から購入するしかありませんが、
まとめ買いになるので抵抗感がある人は多いと思います。
そんな時は類似品を食べて見るのがおすすめ。
ベースブレッドに似た味としてよく引き合いに出されるのがローソンのブランパンです。
サイズは小さめですが値段も安いので、試しやすいと思います。
ブランパン以外では、ライ麦パンや全粒粉パンがベースブレッドに近い味です。
大抵のスーパーに置かれているので、試してみては?
コンビニなどで売っているチョコやメープルなどを食べて気に入っているなら、思い切って公式サイトで注文するのもおすすめです。
公式サイトは2400円以上のまとめ買いしかできませんが、好きな味だけを組み合わせて購入できるメリットがあります。
1回だけの購入もOKなので、チョコレートなどの好きな味+プレーン少量でお試し購入することができます。
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プレーンの食べ方
簡単なアレンジがおすすめ
プレーンにはほのかな甘味とチアシードのつぶつぶ食感で単体で食べてもOKです。
チョコレートなど他の味に比べてカロリー、脂質、炭水化物が少ないのが特長です。
カロリー | タンパク質 | 脂 質 | 炭水化物 | |
プレーン | 194kcal | 13.8g | 6.7g | 22.2g |
チョコレート | 232kcal | 14.0g | 8.7g | 27.0g |
BASEFOOD®の公式サイトでは様々なアレンジが紹介されていますが、もっと簡単なものでも十分楽しめます。
ジャム、カップスープ、チーズ、オリーブオイル、ヨーグルトなんかはおすすめです。
持ち運びするなら、プロテインバーとの組み合わせもありです。
もともと低カロリー&低脂質のベースブレッドならダイエット中でも余裕です。
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プレーンを購入するメリット
ベースブレッドはプレーンの他にチョコレートやメープル、シナモン、カレー、レーズン、リッチ、ミニ食パンの8つのバリエーションがあります。
チョコレートの人気が圧倒的ですが、プレーンは2番めに人気のある商品です。
プレーンの値段はベースブレッドの中で一番安いです。
値段は購入の仕方で変わりますが、20袋を継続で購入する場合は1食分(2袋)は428円になります。
普通の菓子パンと比べると高いですが、
1食分には一通りのタンパク質・脂質・炭水化物・ビタミン・ミネラルが含まれています。
1回分の食事としてはむしろ安いと思いませんか?
プレーンには味がないけど、ジャムやチーズを使うとチョコなど他の味よりも美味しく食べれます。
ひと手間余計にかかるけど、美味しくて値段が安いし、飽きにくいのでお得ですよ。
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その他のメリット
ベースブレッドは食事の用意も後片付けも不要です。
何を食べたら良いのか分からない時に取りあえず食べておけば、一通りの栄養がバランスよく取れる安心感は大きいです。
どこでも食べれるから、自宅や職場はもちろん、イートインやなどでこっそり食べてもOK。
時間や場所を選ばずしっかり栄養が摂れる食品ってそんなに多くないですよ。
どんなに忙しくても規則正しく食事ができるのって、栄養バランスと同じぐらい重要だと思いませんか。
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ベースブレッドのデメリット
デメリットは特にありません。
あえて言うなら、ベースブレッドは手軽に食べれるので、食べ過ぎに注意しましょう。
ベースブレッドは完全栄養食(※注)ですが、乳酸菌や酵素のたぐいは補給できません。
ベースブレッドには26種類のビタミン・ミネラルが含まれていますが、それ以外にも身体に良い栄養素がいくつもあります。
食生活が偏ると腸内環境が悪化することがあるので、できるだけ多様な食品から栄養を摂るようにしましょう。
(※注) 1食で、栄養素等表示基準値に基づき、他の食事で過剰摂取が懸念される、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウムを除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
まとめ
ベースブレッド・プレーンはお店にないので、お試し購入はできません。
食べ慣れたチョコやメープルと一緒に最低個数のプレーンを通販で購入するのがおすすめです。
通販は公式サイト以外にAmazon、楽天、Yahoo!でも扱われていますが、以下の理由で公式サイトからの購入がおすすめです。
- 1袋あたりの値段が安い
Amazonや楽天だと300円台ですが、公式サイトでは214円ぐらいで購入できます。 - 賞味期限が長い
Amazonや楽天だと2週間~1ヶ月ですが、公式サイトは最低1ヶ月(※)と長いです。 - 商品の組み換えが自由
Amazonや楽天だと選べる味や個数が固定されていますが、公式サイトでは自分の好みに応じてカスタマイズできます。
ベースブレッドを購入する最大のメリットは、調理なしで栄養豊富な食事を摂れることですが、サブスクすると食費の面でもメリットがあります。
現在は物価が上がっているので自炊でも最低300円台はかかりますが、プレーンは1食400円台でバランスよく栄養の補給ができます。
プレーンはうまく使えれば、家事の時短や栄養改善だけでなく食費も節約できます。
もしお口に合うなら、一度使うときっと手放せなくなりますよ^^
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