チョコクロって、無性に食べたくなる時がありますよね。
ティータイムのお供として人気のチョコクロですが、ナッシュとサンマルクのコラボで糖質配慮になりました。
午後のささやかな楽しみが罪悪感フリーになったのは朗報ですね。
ナッシュ版チョコクロは人気があるので品切れも速いようです。
糖質はなんと本家の半分以下で、味や食感も本家とほとんど変わらないです。
気になるお値段ですが3個1セットで499~698円(1個あたり167~233円)です。
ちなみに本家チョコクロの店頭価格200円(税込)です。
住んでいる場所や買い方によってはナッシュ版が本家よりも高くなることがありますが、送料が別に掛かるので仕方がないのかも知れません。
本記事はナッシュの糖質ハーフチョコクロについて特集しています。
値段・栄養素・味などについて本家(サンマルク)との比較もしました。
ご購入前の参考になると嬉しいです。
↓↓↓糖質ハーフでも本家に迫る味わいのナッシュ版チョコクロはこちらから↓↓↓
糖質ハーフチョコクロの値段
チョコクロ1個の値段は注文する食数で変わってきます。
たとえば6食プランを選ぶと1個233円になりますが、20食プランの場合は1個198円になります。
ナッシュは宅配なので、これとは別に送料(東京だと1,056円)がかかります。
本家と比べて高い?
チョコクロのサンマルクでの店頭小売価格は1個200円(税込)になります。
サンマルクはチョコクロをネットでも販売していて、その価格は1個315円(税込、送料無料)です。
一方ナッシュのチョコクロは送料込みで1個あたりの値段は220~290円です。
チョコクロは店頭で購入するのが一番安いですが、通販はナッシュのほうが安いです。
楽天やアマゾンでも買える?
本家のチョコクロは、公式サイトだけでなく楽天・アマゾンでも扱われています。
値段は10個セットで3,300円(1個330円)、20個セットだと5,600円(1個280円)になります。
一方、糖質ハーフのチョコクロはナッシュでしか購入できません。
ナッシュはお弁当がメインですが、チョコクロだけで購入することもできます。
買えば買うほど安くなる
noshclubが最高ランクのとき、20食セットを購入した場合の値段は1個166円です。
東京までの送料を含めるても1個187円で済みます。
糖質配慮で、しかも自宅までの冷凍配送サービス付きなのに、本家よりも安くなります。
noshclubとは?
noshclubとはナッシュのリピーター割引のことです。
ナッシュを10食注文するごとに会員ランクが上がって、次回の購入額が1%ずつ安くなって行きます。
値引き額の上限は16.55%で、1食(チョコクロ3個)あたり100円程度安くなります。
本家との栄養比較
ナッシュのカロリーは本家サンマルクの54%オフです。
主な栄養素についてナッシュ製とサンマルク製を比較したのが下の表です。
カロリー | 糖 質 | 脂 質 | たんぱく質 | |
サンマルク | 255kcal | 27.2g | 14.4g | 3.6g |
ナッシュ | 163kcal | 8.5g | 11.3g | 4.0g |
ナッシュの糖質が本家の30%程度に抑えられているのはさすがですね。
味は同じ?
以下はユーザーのコメント、味は本家と比べても遜色ないようです。
本家のチョコクロより小さめでやや薄味に感じました。リピはありです。
美味しかったです。 思ったより甘くなかったですが糖質のことがあったからですかね?サイズは普通のチョコクロより小さめかと思います。
ホントにサンマルクの味が楽しめました!
ナッシュ版チョコクロは甘さがやや控えめで、本家よりもサクサク感があるという感想がいくつかありました。
でも全体的に本家とほとんど変わらないという評価が多いです。
あの口どけの良いチョコレートの味とサクサク食感が楽しめるのだから朗報ですね。
本家よりも安い値段ですが、大きさが本家の8~9割ぐらいと小さめです。
期間限定バージョンも糖質ハーフに
現在、期間限定版としてホワイトチョコクロが売られていますが、ナッシュ版も出ています。
こちらも評判は上々のようですが、期間限定品なのでもう売り切れているかも知れませんね。
本家のチョコクロは抹茶、キャラメルなど色んなバージョンがあったので、バリエーションの拡大にも期待したいですね。
温め方は同じ?
せっかくのチョコクロ、できればあのサクサクした食感とチョコレートの口溶け感をリアルに味わいたいですよね。
サンマルクのチョコクロを温め慣れている人は多いと思います。
ナッシュ版も同じ温め方で良いのか調べたところ、両者とも温め方はほぼ同じでした。
サンマルクの本家版の温め方
解凍方法について指定はなく、常温、低温、電子レンジのいずれもOKですが、サンマルクは冷蔵庫内での低温解凍を推奨しています。
解凍後はオーブントースターで様子を見ながら1~2分加熱するのが良いようです。
ナッシュの糖質ハーフ版の温め方
常温下で1時間自然解凍にするか、電子レンジ500Wを20秒での解凍が指定されています。
解凍後は900Wのトースターで2分加熱が指定されています。
調理方法の違いはほとんど無いようですが、解凍時間などをはっきり指定しているのはナッシュの方ですね。
ナッシュ版は糖質配慮ですが温め方まで変える必要はなさそうです。
↓↓↓糖質ハーフなのに本家チョコクロと同じ楽しみ方ができるナッシュはこちら↓↓↓
まとめ(糖質ハーフチョコクロのメリット)
ナッシュ版糖質ハーフのチョコクロは値段も味も温め方もサンマルク版とほとんど同じです。
値段については、買うほど安くなるnoshclubがあるので、長期的にはナッシュがお得です。
通販だと最初からナッシュのほうが安いです。
サンマルクが近くにない人には朗報ですね。
チョコクロをフルに味わいたい人はコクのある本家がおすすめですが、
カロリー控えめにしたい人はナッシュを選んで使い分けてもいいと思います。
現在はノーマルのチョコクロだけでなく期間限定でホワイトチョコも出ています。
今後どんなテイストが出てくるのか楽しみですね。
カロリーを気にせず安心してティータイムを楽しめそうなのが良いです。
ナッシュは通常だと初回購入300円OFFの特典がつきます。
現在はキャンペーンで、特設サイトからの購入で初回から3回目まで1,000円OFFの特典になります。
キャンペーンは予告なく打ち切られることがあるので、ナッシュ版のチョコクロを試すなら今がおすすめです。
↓↓↓ナッシュでしか購入できないチョコクロを合計3000円OFFで試してみる↓↓↓