沖縄でベースブレッドを売っているお店はまだまだ少ないですね。
近くにベースブレッドを売っているお店があれば気軽に買えますが、そうではない地域は通販しかないです。
でも通販は、
- 送料が高そう
- お試しなので1個だけ買えれば良いし、いきなりのまとめ買いは抵抗がある
- 一度購入すると使い続けないといけないのでは?
- 一度契約してしまうと解約が面倒かも
そんな不安から、なかなか手が出せない人もいると思います。
でもベースフードの直販は全国どこでも送料が500円ですし、1回きりの購入でもOKです。
まとめ買いは避けられないけれど、16個で約3500円(送料込み)と、コンビニよりだいぶ安くなります。
16個は多そうだけれど、食事の用意がめんどうな時や食事をとる時間がない時は結構あると思います。
いろんなシーンで使えるので持て余すことはないですよ。
詳しいことは記事の中で説明しますが、今後の購入の参考になれば嬉しいです。
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公式の直販がおすすめな理由
通販には公式サイト直販、amazonや楽天などのネット通販やメルカリなどのフリマがありますが、次の理由で公式サイトの直販がおすすめです。
amazonや楽天がおすすめでない理由
ベースブレッドはamazonや楽天でも販売されていますが、16個以上のまとめ買いしかできないのは直販と同じです。
1個あたりの価格がコンビニよりも高いし、賞味期限も1~2週間程度と短いです。
送料はかかりませんが、それを考えても値段も品質も直販のほうが有利です。
amazonや楽天のメリットは、会員が手間なく購入できる点ぐらいです。
メルカリがおすすめでない理由
どうしてもベースブレッドを少量で購入したいなら、メルカリを利用する手もあります。
2~20個単位で販売されていて、1個あたり300円前後が相場です。
でも以下の理由からあまりおすすめではありません。
- 10個以下の商品は人気が高いので、実際には売切れている事が多い
- 中古品なので賞味期限が短い
- コンビニ(267円)や直販(207円+送料)に比べて割高(300円前後)
- 段ボールではなく封筒で送られてくることがあるので、損傷のリスクがある
公式サイト直販がおすすめな理由
ベースフードの直販は、つぎの理由からお試しとしても使えます。
ネックになるのはまとめ買いぐらいですが、私も初回は使いきれるか若干不安でした。
でも使い所が意外に多くて、次の注文を前倒しにした覚えがあります。
1 送料が500円で全国一律
沖縄・北海道などの遠隔地は通常料金の2倍に設定されている事が多いですが、ベースフードは全国一律で500円になっています。
沖縄在住でも、そんなに送料が気にならないと思います。
2 日持ちするので買いだめが効く
ベースフードの直販は最低2400円以上の購入が条件になっていて、商品が約16個分の計算になります。
普通はそこまでパンを買わないので抵抗感があるかも知れませんね。
でも、ベースブレッド は賞味期限が1ヶ月(※)もあるので、ほとんどの人は使い切ってしまいます。
調理もいらないし、気軽に持ち運べるので、使う場面は意外と多いですよ。
3 商品を自由に組み替えられる
売り場が限られているコンビニにはチョコレートやメープルなどの人気商品しか置いていません。
でも公式サイトにはプレーンやカレーなどお店にない商品もラインナップされているので、いろんな味を試すことができます。
ベースブレッドはスタートセットを購入するとき、決められた商品しか買えないように見えますが、注文確定前にカートの中を変更することができます。
無難な人気商品だけを買うのも良いし、すべてのラインナップを網羅するのも良いですね。
4 単発購入もOK
ベースフードの直販はサブスクだけでなく、単発購入を指定することもできます。
仮に継続購入(サブスク)を指定したとしても、いつでも無条件で解約することができます。
解約は簡単で、次回購入数量をゼロにするだけで大丈夫です。
解約の窓口がわからなかったり、執拗な引留め電話などの余計な手間はありません。
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ベースブレッドはどんな味?
ベースブレッドは全粒粉がふんだんに使われていて、食感はローソンのブランパンやPascoの全粒粉ロールとよく似た仕上がりになっています。
ベースブレッド のラインナップは、チョコレート、メープル、シナモン、レーズン、プレーン、ミニ食パン、リッチ、カレーの8種類があります。
特に人気があるのはチョコレートとメープルで、味は黒糖パンに似ています。
迷ったらこの2つがおすすめですが、店頭での品切れも早いです。
プレーンとリッチはほぼ同じで、どちらも味はついていません。
ハム、チーズ、はちみつなどでアレンジすることを前提に作られています。
プレーンが全粒粉の高栄養な感じがするのに対して、リッチはほとんど普通のパンと変わらない仕上がりになっています。
カレーは市販のカレーパンに比べて薄味ですが、ノンフライの食感が独自の魅力になっています。
個人で好みは違うと思いますが、お店にないものもあるので、全ての種類を試してみることをお勧めします。
ベースクッキーもおすすめ
それでも「お試しだからそんなにたくさん要らない」という人には、ベースブレッドとベースクッキーを組み合わせるのがおすすめです。
ベースブレッド を使うのが月10個以下ぐらいで、購入条件の2400円分に達しないなら、その埋め合わせにベースクッキーを使うのがおすすめです。
ベースクッキーの賞味期限は公称で2か月間ですが、実際には5か月ぐらいのものが多いです。
ベースブレッド よりもはるかに賞味期限が長いし、コンパクトで置き場所が多いので邪魔になりません。
原材料や栄養素がベースブレッドとほぼ同じなので、罪悪感のないおやつや夜食など使えるシーンが多いです。
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まとめ
ベースフードの送料は全国一律で500円なので、沖縄だからといって特別高いことはありません。
ベースブレッドの賞味期限は1ヶ月(※)もあるし、どこでも食べられるので箱買いでも持て余すことはほとんどありません。
どうせ近くの販売店に置かれていないのなら、この際お店にはない味も含めて試してみては?
お店で売れているチョコレートよりも直販限定のカレーのほうが良かったなど、意外な味付が好きになるかも知れませんよ。
自分にあったテイストのベースブレッドを見つけて、一日でも速く楽しくて健康的な食生活を楽しむことができたら良いですね^^
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